PART14 2019年7月27日~2020年2月10日
最近、Snow Manへの誹謗中傷が激化し、信用毀損罪に当たる行為を行なっているSixTONESのファンが多く見受けられる。
DMやお題箱、マシュマロといったツールを利用し、時系列ブログのURLや事実とは違う誇張された話を別界隈のアカウントに送りつけて、広めさせようとしている。
自分の手を汚さず、他人を利用して信用棄損させようとしているのである。
しかしこれらの行為も信用棄損罪に値する。
「スト担だけじゃない」という人もいるかもしれない。
スマイリーキクチさんが開示請求した誹謗中傷犯も同じことを言っていた。
「私だけじゃないのに、なぜ私が開示請求されるのか」と。
しかし誹謗中傷しているのはあなた自身であり、他人もしているかどうかはあなたの罪とは関係ない。
「スト担だけじゃない」と言い訳している人は、善悪の区別もつかず、法律も知らず、周囲がしていれば自分もやっていいという程度の判断力しかないのであろうか。
この件は数日前から問題視されていた。
DM等を送られた界隈のアカウントではスト担の行為を問題視する声の方が多かったが、まんまと乗せられて誹謗中傷や信用棄損を繰り返しているアカウントもある。
昨日時系列ブログの筆者もこの件を知ることとなったが、自分のブログを悪用され拡散されていると知りながらブログを消す素振りもない。
自分は関係ないという立ち位置を取ろうとしているのである。
その証拠となるツイートを早々削除していたが、一度ネットに挙げたものは消えない。
時系列ブログが書かれたのは1年以上前のことであるが、途中拙ブログの検証を読みこっそり書き直したり、他のアカウントと拙ブログについてやり取りしていたこともあり、拙ブログの検証内容は既知である。
その上でブログの悪用や拡散を容認し、わざと放置している。
法を犯してまでSnow Manを貶めたいというその想いは到底理解できるものではない。
Snow Manに何か仕事は決まれば、スト担は必ずネガティブキャンペーンを起こす。
これがもう2年近くつづいている。
未だに「すの担はひとり100枚CDを買っている」というスト担がいるが、そんなことはすの担もすののメンバーも言っていない。
SixTONESの田中くんが「1人100枚ずつより、100人が1枚ずつ」と言ったことを、さもすの担が100枚買っているかのように曲解して言い続けているのである。
もううんざり・・・
時系列ブログの検証記事は今回が最後になるが、今後は形を変えてUPしていく予定であることをお伝えしておく。
いつまでも「言ったもん勝ち」で印象操作され誹謗中傷されてしまうようでは困るので。
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2019年7月27日 文化放送にてSnow Manの初冠ラジオ『Bioreふくだけコットンpresents Snow Manの「素のWoman」』の放送が決定
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについても、何が時系列を歪めていると言いたいのか全く理解できない。
しかしこの前日 である2019年7月26日
ニッポン放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン』が8月1日深夜に生放送されることが発表されたことを記しておく。
『SixTONESのオールナイトニッポン』が8月放送 6人全員で生登場 - 音楽ニュース : CINRA.NET
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2019年7月31日 京本 エリザベート千穐楽 何か予定があったわけでもないのに京本のみの早抜け やはり8月8日にデビュー発表なのでは無いかと言われる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについては以前に取り上げたこちらの表の通り。
京本くんのエリザベート千秋楽翌日には「SixTONESのオールナイトニッポン」があった。
そして8月は「少年たち To be!」の稽古が入っていた。
「Snow Manもサマパラ公演中なのに」と思うかもしれないが、エリザベートに並々ならぬ想いを抱いていた京本くんがエリザベート公演中に他の仕事をするとはとても思えない。
それはこちらの記事で検証した通りである。
なのでこの件が時系列を歪めることはない。
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2019年8月2日 YOSHIKIさん生放送 重大発表があると事前アナウンスされていたにも関わらずその場でストップ。 重大発表が延期となった。 X JAPANのアルバム関係だと後に本人は答えたが2020年1月の発言より2020年にX JAPANとして活動するとは考え難い。アルバムの話を1年半以上のフライングだとは思えないのだ。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
YOSHIKIさんについての時系列はこちらでまとめた通り。
抜粋すると
2019年5月8日
秩父ロケにてSixTONESに「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネルの開設」「これらを8月8日Jr.祭りで発表」することが告げられる。
2019年5月21,22日
YOSHIKIさんの24時間密着生配信の中で、Imitation Rainのイントロの部分のみ流れる。
2019年6月16日
SixTONESとSnow Manのデビュー決定
2019年6月16日以降(正確な日時不明)
デビュー決定に伴いデビュー曲を再度オファーされ、YOSHIKIさん承諾。
2019年8月8日
SixTONESの「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネル開設」「スノスト同時デビュー」を発表
2019年9月
リリース予定だったが、多忙なYOSHIKIさん のスケジュールに合わせて延期。
(この予定が「Jr.としてのオリジナル楽曲」か「デビュー曲」かは不明)
2019年11月19日
この時点でImitation Rainのレコーディング、MVの撮影は終了しており、YOSHIKIさんが最終調整中と発表
たとえ「2019年8月2日 YOSHIKIさん生放送 重大発表があると事前アナウンスされていたにも関わらずその場でストップ。」したとしても、時系列には一切関係ない。
それどころか事務所がデビューについて情報解禁する前に、しかも楽曲提供されることも発表されていない中で、事務所関係者ではないYOSHIKIさんがSixTONESのデビューについて言及できるはずがない。
常識的に考えればわかることである。
「アルバムの話を1年半以上のフライングだとは思えない」のは勝手だが、ファンでもない者が自論を押し通すためにYOSHIKIさんの発言を捻じ曲げるのは非常に失礼な行為ではないだろうか。
これも何も時系列を歪めるものではない。
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2019年8月7日 会見用と思われるパネル写真が流出
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これも特に時系列を歪めるものではない。
それよりも流出した画像を貼るのはいかがなものか。
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2019年8月8日 SixTONES、Snow ManのCDデビューが発表される。 喜ぶSnow Manの横で神妙な面持ちのSixTONES また、同日、SixTONESの全国19会場ホールアリーナツアー開催及び公式アーティストチャンネル・公式Instagram開設が発表 Snow Manもアジアツアー開催及び公式weibo開設が発表されたがアジアツアーの詳細は半年以上情報がゼロの状態が続いた。 公演後の会見にてジェシーがデビューを伝えられた日を間違え、深澤が慌てて訂正 5月1日の結成記念日は「11ヶ月」「2年3ヶ月」など頻繁に口に出しお祝いしていたのに対し、ずっと望んでいたデビューを伝えられたとされる日を間違えたのは珍しい。 (出典:with) https://withonline.jp/lifestyle/ent-news/02Ztn
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
SixTONESメンバーの日付の言い間違い、そして日付の言い間違いについていつも訂正が入らないことについては以前にも取り上げた。
2019年5月1日
テレビ誌にて「結成日」を「デビュー日」と言い間違えた問題。
2019年8月9日
YouTube生配信「すとーんずのらじおにて」
1カ月以上前に配信されたYouTube動画について
田中 「先々週ぐらいまでやってたあのドライブ企画」と発言した問題。
珍しくもなんともないことである。
そしてツアーについてだが、先ほども取り上げた通り
2019年5月8日(これ以前にSixTONESはYOSHIKIさんに会っている)
秩父ロケにてSixTONESに「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネルの開設」「これらを8月8日Jr.祭りで発表」することが告げられる。
2019年5月21,22日
YOSHIKIさんの24時間密着生配信の中で、Imitation Rainのイントロの部分のみ流れる。
2019年6月16日
SixTONESとSnow Manのデビュー決定
2019年6月16日以降(正確な日時不明)
デビュー決定に伴いデビュー曲を再度オファーされ、YOSHIKIさん承諾。
2019年8月8日
SixTONESの「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネル開設」「スノスト同時デビュー」を発表
SixTONESは元々アーティストチャンネルを立ち上げる予定であり、そこでYOSHIKIさんプロデュースの楽曲を発表する予定だったとすれば、その楽曲を引っ提げてのツアーが組まれていても不思議ではない。
そしてむしろこの時点でSnow Manのツアーが組まれていない方が時系列は歪まない。
なぜならこの時点でSnow Manのツアーが組まれていたのであれば、SixTONESよりも早く単独デビューが決まっていたことになってしまい、反って時系列が崩れてしまうからである。
また、デビュー発表時の表情については、これも見た人の主観である。
だが、Snow Manのメンバーが誰から見ても喜んでいるように見える表情をしてくれて良かった、と私は感謝している。
笑顔のデビュー発表だったから、複雑な思いが交差する場面でも一緒に喜べた。
一緒にデビューを喜べたことが、応援する力になっている。
そして今でもデビュー日をみんなでお祝いできる。
あの場でファンに笑顔を向けてくれたこと、ファンと一緒に喜んでくれたこと、それがデビューまでともに歩んだファンへのSnow Manの思いやり。
見ていたJr.の仲間たちはつらかったかもしれない。
でも目の前にはファンがいる。
その状況でアイドルとして何を表現するか。
正解は十人十色であっても、私にとってはSnow Manが正解だった。
2年間ずっとそう思っている。
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2019年8月9日 すとらじ生配信 https://youtu.be/6wUheTXfKnI 「約2ヵ月前何も知らずに秩父ドライブロケを終えたメンバー」とあるが秩父に訪れたのは3ヶ月前のはずである。また、事ある毎に「デビュー?」と言っていたメンバーが、Jr.チャンネルから卒業と知らされたこの日には一度もデビューと口にしないこともかなり気になる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
先ほど取り上げた日付の言い間違い。
時系列ブログの筆者は自身でこれだけの数の間違いを取り上げておきながら、「間違えるのは珍しい」と陰謀に結び付ける。
これこそが「歪み」ではないだろうか。
そして事ある毎に「デビュー?」とメンバーが言っていたかどうかは受け取り手の主観であるが、
むしろYOSHIKIさんにジャニーズJr.として楽曲提供を受けることになっていたのだから、その楽曲があってのアーティストチャンネル開設だと思うのが普通ではないだろうか。
いずれにしても項目自体が時系列ブログの筆者の主観でしかないので、時系列を歪める証拠になりえない。
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2019年8月9日 Snow Man 冠ラジオ 素のWoman放送 また放送中にレギュラー化することが発表された。 この頃から同日にデビューするはずのSixTONESとSnow Manの露出の差が露骨となる。(デビュー日までにSixTONES:ドラマ3、個人バラエティー17、ラジオ1(単発のみ)単独バラエティー2、音楽番組11(個人出演を含む) Snow Man:ドラマ5(ゲスト含む)、個人バラエティー26、ラジオ2(個人1、レギュラー1)、単独バラエティー4、音楽番組10(YTFFを含む))
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これも時系列ブログ自体の歪みからくる項目である。
時系列ブログの筆者はSixTONESにツアーが組まれていることを自身で取り上げておきながら「露出の差が露骨」と書いている。
SixTONESにはツアーがある。
Snow Manにはツアーがない。
その差が露出の差になっているだけである。
したがってこの項目も時系列を歪めるものではない。
露出があればSixTONESと比べて「おかしい」
Snow Manの露出がないと勝手に決めつけてSixTONESと比べて「おかしい」
時系列ブログの筆者の前ではどちらにしても陰謀にされてしまうのである。
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2019年8月10日~11日 (2019年8月12日の画像) この期間に鈴加園に設置された色紙に上書きされた「令和6月」が消された。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これは一部虚偽である。
色紙に「上書き」はしていない。
テープに書いて貼り、はがしたでのある。
実際に鈴加園に行って聞いたことと、複数回行ったスノスト担の友人から聞いた話の中で整合性が取れている部分のみ書き込む。
令和6月とテープに書いて貼った理由
ジャニーズのサインをもらったことが初めてだったので、日付を「撮影月」にしていいのか、それとも「配信月」にした方がいいのか悩み、配信月なら大丈夫だろうと判断した。
テープをはがした理由
「令和」を「今和」と書き損じ、しかも「元年」を書き忘れたため。
再度書き直して貼らなかった理由
ジャニーズの直筆サインには何も加えない方がファンの方々に誤解がないと思った。
これについても時系列の歪みは認められなかった。
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2019年8月 この頃から雑誌にてSixTONESのデビュー特集が組まれ始める。 しかしSixTONESのみでSnow Manは後から追う形で特集を組むこととなった。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについてはこちらで取り上げた通り、虚偽であったことが証明済みである。
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2019年8月17日 森本 すとーんずのぶろぐ 「いろいろ思うこともある。黙って見てなきゃいけない時だってある。 今までできてた否定とかそれは事実だとか言えなくなってる。 仕方ない。そうしなきゃだから。 そして、 あるべき事実を捻じ曲げられ、嘘で固められたことに惑わされ踊らされてる。 むちゃくちゃだなー。ほんと。笑」
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
このブログについては、なぜスト担が喜んでいたのか私には今でもわからない。
2019年8月17日にはすでにスト担からの滝沢くんとSnow Manへの誹謗中傷が激化していた。
その中でのこのブログ。
スト担はブログを読んで、森本くんが滝沢くんやSnow Manへの誹謗中傷を肯定しているとでも思ったのだろうか?
そのような卑怯なことをする人物だと思っているのだろうか?
むしろ私はSnow Manを誹謗中傷していたスト担に釘を刺したのかと思い、感謝していたくらいである。
何について言いたかったのかは森本くん本人にしかわからないことである。
しかし、私は森本くんの人間性を信じている。
そして内容の真偽がわからない以上、時系列を歪める証拠とはなりえないと言える。
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2019年8月19日 Snow Manがザ少年倶楽部のNHKホール収録に参加 毎回参加していたSixTONESとは対照的に、新体制になってから初の参加だった。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これは虚偽である。
まず、2019年8月19日に少年倶楽部の放送はない。
そして8月19日より前に3回楽曲披露している。
2019年4月12日 「MAKE IT HOT」披露の様子はこちら
MAKEITHOT SNOWMAN since:2019-04-11 until:2019-04-13 - Twitter Search
2019年5月10日 「MANIAC」披露の様子はこちら
MANIAC 少クラ SINCE:2019-05-09 until:2019-05-11 - Twitter Search
2019年8月9日 「蜃気楼」披露の様子はこちら
蜃気楼 SNOWMAN since:2019-08-08 until:2019-08-10 - Twitter Search
また少年倶楽部の出演回数についてはこちらで検証済みであり、時系列とは別の問題である可能性が高いと言える。
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2019年8月22日 Myojo 10月号発売 グループを組んでいるJr.は全員掲載されるはずのデータカードがSixTONESのみ無し 発売前にデビュー発表があるからデータカードが無いという理由だと仮定すると、Snow Manは髪型より、6月下旬~7月中旬に撮影されたことは明白であり、これは6月16日にジャニーさんと滝沢氏が話し合ってデビューを決めたということに反する。また、同じタイミングでデビューが決まったはずの2組のJr.への括られ方の違いも明らかとなる。 また、Myojo LIVE!2019夏コン号発売 SixTONESの表記はあるがSnow Manはなかった。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
こちらで検証済みであり、虚偽であったことが証明済みである。
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2019年9月 YOSHIKIさんのインタビューよりこの頃Imitation Rainがリリース予定だったことがわかる。当初はJr.としてリリースする予定だったとジャニーズ側は話すが世界的に有名なYOSHIKIさんがCD化も地上波で披露もしないグループに楽曲提供をするかは甚だ疑問である。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
こちらで検証済み。田中くん本人が証言している。
疑問に思うことは自由だが、それを証拠として時系列の歪みとすることはいかがなものか。
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2019年9月22日 Myojo LIVE!2019夏コン号 再販 Snow Manが急遽追加される。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
こちらで検証済みであり、虚偽であったことが証明済みである。
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2019年10月9日 SixTONES 全国ツアー Rough "xxxxxx" スタート グッズの豊富さ、そして何よりJr.では定番化していたキンブレ型ペンライトではなくオリジナルデザインされた形のペンライト このツアーはデビューコンサートだったのでは?と言われる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
憶測と伝聞なので時系列を歪めるものではないし、何の証拠にもならない項目である。
そして、コンサートやライブの黒字はグッズの売り上げにかかっていることは、いろんなジャンルのアーティストやバンドのメンバーが様々な媒体で話している。
初の単独コンサートなのだからいつものようなグループ間での「完売競争」がない。
だとしたら誰もが持っているキンブレのペンライトだと購入者が減ることも考えられる。
たとえJr.のコンサートであっても、売れる物を作るのは当たり前のことである。
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2019年10月23日 ジャニーズ公式YouTubeチャンネルにてSixTONES、Snow Manの緊急ライブ配信 デビュー日が2020年1月22日であること、VSとして両A面でCDが発売されることが発表された。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2019年11月19日 Rough "xxxxxx" 東京国際フォーラム公演 昼公演MCにてデビュー曲がYOSHIKIさんより提供されることが発表 また同日、単独FCの開設とアリーナツアーの日程も発表された。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2019年11月 11月28日のWeibo Account Festival似合わせるようにSnow Man公式weiboのフォロワー数が急激に増加 嵐をも超える形となる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについてはこちらで検証済みであり、Weiboに特徴的である理由があった。
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2019年12月18日 Snow Man YouTube単独チャンネル開設発表
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2019年12月25日 SixTONES、Snow Man 単独チャンネルにてYouTube ver.のPVが公開 Snow Manのみに広告が付けられ、SixTONESは「調整」の名目で何度も再生回数が減らされることとなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これも検証済みであり、明らかな虚偽であった。
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2019年12月28日 Snow Man冠ラジオ「素のWoman」がリニューアルし「素のまんま」に Bioreがスポンサーから降りることとなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2020年1月4日 SixTONES デビューコンサートツアー TrackONE -IMPACT- スタート 8月8日の発表後2つ目のツアーが始まる。しかし同日発表されたSnow Manのアジアツアーの詳細は未だ発表されず。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
先ほど記載した通り、元々決まっていたツアーである。
全てにおいて比べたがるが、当初のSixTONESとSnow Manの2019年の予定は「少年たち」と「8.8 Jr祭り」以外は全く違っていた。
比較して陰謀論につなげること自体がナンセンスである。
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2020年1月22日 SixTONES、Snow Manデビュー
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2020年2月1日 新型ウイルスの影響でSixTONES、Snow Manデビューシングル購入者特典「スペシャルイベント+ハイタッチ会」が延期することが発表される。 ファンとメンバーの健康と安全を考慮し延期することが発表された。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
特に時系列を歪めるものではない。
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2020年2月10日 Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.の開催が発表 日本では僅か6日間で全14公演、新型ウイルスの影響で延期されたはずの日程に公演が入り込み事務所運営の計画性の無さが露呈
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これは時系列を歪めるものではない。
時系列とは一切関係ない事務所への批判である。
新型コロナウイルスについて、2020年1月当初は接触感染が非常に恐れられていたので、手洗い、消毒等に重点が置かれていた。
それを考えれば、ハイタッチ会は非常にハイリスクなイベントであることはわかるはず。
会場のキャンセル料を支払うなら、別のイベントを入れて集客しようとギリギリまで検討することは企業経営では考えられることである。
事務所の計画のなさに言及する前に、ご自身のブログの虚偽の多さ、裏取りを一切しないいい加減さについて見つめ直されてはいかがだろうか。