PART5 2019年2月5日~3月8日
自分が思ったこと、感じたことを、自分の中で線引きして
これはネットに書き込んではいけない、と思うのが理性
TPOをわきまえるのが知性
このツイートは、3.11の頃のものですが
ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2011年4月25日
今でも私の心の中に、「自戒」として刺してあります
今回の記事は下書きはすぐできたものの、とても時間がかかりました
とても悲しく心が痛む項目で、なかなか手直しが進みませんでした
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2019年2月5日 目黒 宇宙に6chu〜 「駄々こねてる子猫ちゃんたち!爪そこで研ぐな!!笑」「知らないよ〜ラウちゃんに優しくしないと担当に嫌われちゃうかもよぉ😍笑」「宇宙に入ったときも兄ちゃん組のファンの人たちから結構な言われようだったんだから!笑 俺のファンの方も、テラ、もりつとはどうなるのよぉ ぇええええって騒いでたよね😭親も蓮が嫌われるのいやだって泣いてたもん😂なのに今はみんなしてめめめめめめめめめめめめぇって言ってるんでしょう?笑」「今は全然言っていいし、その間俺はとにかく頑張るだけ」「ほんと女ってのはわがままだよな😑💞まぁそのくらいのほうがやりがいあるし、かわいいけど笑」「俺のこと応援してくれてる子達、いつもありがとう✨みんなが辛いときは守るから✌️そのかわりこれからはもっと気合い入れろ。笑」 加入直後に宇宙Six、Snow Man双方のファンを煽り大炎上
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
この項目は目黒くんのブログの追伸部分のみ切り取ったものを、さらに切り取ったものである。
目黒くんのこの日のブログの全文を確認していただければわかるが、冒頭から目黒くんは
・宇宙Sixに加入してからの想い
・Snow Manに加入することへの想い
・両方のグループを大切にしていきたいという想い
そして、公演中の滝沢歌舞伎ZEROへの想いと意気込みを、誠実に語っている。
その流れからの「追伸」である。
追伸の最初の部分
P.S ストレートに言うよ?!
俺たちのこといじめないで😭笑
時系列ブログには、この文章がない。
追伸の最初から最後まで、部分的に切り取られている。
そして、切り取ったことによって、時系列ブログの流れに大きな矛盾を生んでしまっている。
時系列ブログの流れでは(注 : これらは時系列ブログの想像とねつ造)
目黒くんの加入前に、宇宙Sixファンが目黒くんの脱退を噂
↓
江田君がブログに「悔しい」と書く
↓
滝沢歌舞伎初日に目黒くんが泣く
↓
佐久間君がブログを更新。すの担が安堵に包まれる
↓
ブログにて目黒くんが双方のファンを煽る
これでは流れが不自然過ぎて、目黒くんが双方のファンを煽る理由が見つからない。
そこで、追伸の中で時系列ブログの筆者が書かなかった部分のみ記載してみる。
P.S ストレートに言うよ?!
俺たちのこといじめないで😭笑
・・・・・(時系列ブログ記載部分)
とくに、今後ラウールに優しくして!!笑
15歳だべ?!
グループの中でのはじめての弟を手に入れたんだ!
俺よりでかくなるかもしれないけど、最年少なんだもん!みーんなでラウール可愛がっていくし、
・・・・・(時系列ブログ記載部分)
気持ちはわかるよ、
いろんな方面のファンの皆さんの
気持ち理解できるから、
・・・・・(時系列ブログ記載部分)
あーあ、絶対俺と同じクラスだったら、俺のこと嫌いな人も俺に惚れてるのに 笑
とにかく俺は
みんなと仲良くしたいし
好かれたいし、
俺もみんなのこと好きでいたい!
から、同じクラスじゃなくても
好きになってもらえるように
頑張るわ!!!
なぜ時系列ブログの筆者はわざわざこの部分を選んで切り捨てたのか?
時系列ブログで一切触れていない事実を含めた本当の時系列の流れはこちら(青字と赤字部分)
目黒くんの加入前に、宇宙Sixファンが目黒くんの脱退を噂していない
↓
江田君がブログに「悔しい」と書くが、理由は不明
↓
滝沢歌舞伎初日に、加入からずっとがむしゃらにやってきて気持ちが張りつめていた目黒くんが、ラストの「WITH LOVE」で一気に気持ちがほぐれて泣く
↓
佐久間君がブログを更新。増員に対するファンの不安や不満の声を受け、ファンに理解を求める。しかしすの担が安堵に包まれるには時間が必要で、この時期まだ多くのファンが不安の中にいた。
↓
滝沢歌舞伎ZERO南座公演のプロモーションにおいて、何者かによる器物破損行為(犯罪行為)があった
↓
ブログにて目黒くんが双方のファンを煽る器物破損の犯人や誹謗中傷をしている人たちに向けて苦言を呈した
となる。
時系列ブログに書かれていなかった青字部分については、ご存じない方は下記でご確認いただきたい。
滝沢歌舞伎ZERO 梅田駅 ポスター × - Google 検索
ラウールは南座公演に参加していなかったのでポスターには写っておらず、ラウールに対する被害はなかった。
しかしSNS上では増員に関する誹謗中傷が目立っていたため、新橋演舞場公演のプロモーションのことを心配した目黒くんがブログ内で「追伸」という形で、ラウールを守るために苦言を呈した。
それがブログのこの部分である。
P.S ストレートに言うよ?!
俺たちのこといじめないで😭笑
駄々こねてる子猫ちゃんたち!爪そこで研ぐな!!笑
・・・・・(時系列ブログ記載部分)
とくに、今後ラウールに優しくして!!笑
15歳だべ?!
そもそも目黒くんはファンを煽るような人ではない。
加入前から滝沢歌舞伎に出演し、三宅くんや滝沢くんが「困った時の目黒」「(ピンチヒッターも)目黒ならできる」と言うくらい先輩からの信頼もある。
~STAGE SQUARE vol.31 | 日之出出版より引用
そして目黒くんのブログは、とてもファンからの人気が高い。
Snow Manやファンを大切に思う気持ちをストレートに綴ってくれるブログに心打たれるファンは多い。
なので、たとえ時系列ブログの流れに矛盾が生じたとしてもこの事実を切り捨てようとした筆者の心情が、私には理解しがたい。
なぜここまで人の想いを踏みにじることができるのだろうか。
胸が痛くなるほど悲しい項目である。
この項目は作為的に目黒くんの印象を悪くするだけのものであり、何ら時系列を歪めるものではないと言える。
そしてこの項目はもはや事実ですらない。
作為的に切り取ったものは「フェイクニュース」を作る作業と同じであると言えるだろう。
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2019年2月6日 目黒の炎上を受け、Snow Man深澤辰哉、宇宙Six江田が緊急ブログ更新
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
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2019年3月2日 エリザベートビジュアル公開後フライヤー変更 (出典:エリザベート2019フライヤー) 前年12月17日に公開されたフライヤーはSixTONES表記だったのに対しジャニーズjrと付け加えられることとなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについては、2018年12月17日の項目ですでに検証済み。
こちらでご確認いただきたい。
そしてこの記事をエントリーしたのちに、時系列ブログの筆者は読者に何の知らせもなく、注意書きもなく、この部分を書き換えていることをここにお知らせしておく。
※エリザベートについては、次回の記事で再び取り上げる。
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2019年3月8日~29日 Snow Man RIDE ON TIME放送 深澤「このグループだけはどうしても守りたかった」
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
4週に渡って放送されたうちのこの一言だけ切り取って、理由も明確でないまま「時系列の歪み」に加える理由が全くわからない。
量の嵩増しが疑われる。
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Snow Manのメンバーは失言が多い、と言われますが、ほとんどはこのように切り取られた発言が拡散されたり、アンチによって印象操作されたものであることの方が多いです。
ファンの中には「もう叩かれないためにメンバーに発言に気を付けてほしい」という人もいます。
でもここでファンが判断を間違えてはいけない、と私は思っています。
集団で誹謗中傷する人たちが悪いのです。
誹謗中傷は親告罪ですが、罪は罪。
訴えられないからとタカをくくり、たとえ命を失う人がいても教訓にせず、誹謗中傷という名の罪を犯し続ける。
その心こそが恐ろしいものであり、誹謗中傷こそやめるべきだと私は思っています。
PART4 2019年1月5日~2月4日
2019年1月6日 30-DELUX ACTION PLAY MUSICAL THEATER featuring 宇宙Six「のべつまくなし」新聞にて発表 目黒が「声の出演」のみであることも同時に発表される。 林翔太が同グループから脱退する時、声のみの出演だった為、宇宙Sixのファンが目黒脱退を噂した。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年1月10日 松本幸大 宇宙に6chu〜 「声の出演」に関して、「宇宙Six5人の力とチームワーク」という表記あり
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年1月17日 Snow Manに向井、目黒、ラウールの3人が加入することが新聞にて発表される。 サンケイスポーツ、東京中日スポーツに滝沢氏がラウールを「秘蔵っ子」として評価していた記載あり (出典:サンケイスポーツ)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年1月18日 滝沢歌舞伎ZERO 新橋出演者報道発表 「出演が決定したのは、先日Snow Manに加入することが明らかになった村上真都ラウール、そして林翔太。併せて、東京公演に出演予定だった正門良規と田中誠治が、京都公演のみの出演となることもアナウンスされた」との記載があった。しかし2019年1月16日号読売ファミリー正門のインタビューには「今回は京都からスタートし、そこで完成したものを東京の新橋演舞場に持って行きます。」とある。 突然のキャスト変更があったのは言うまでもない。 (出典:読売ファミリー2019年1月16日号)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについては、時系列ブログの事実の切り取りである。
この時期のSnow Manと正門くん、田中くんの動きを時系列で並べてみる。
正門くんについて
この時期はSnow Manだけでなく関西ジャニーズJr.内でも動きがあった。
滝沢歌舞伎ZERO南座公演期間中の2月18日に「Aぇ!group」の結成発表があり、その翌日19日には4月公演が発表になった。
関西ジャニーズJr.の新ユニット・Aぇ!group、グローブ座公演の演出は横山裕(コメントあり) - ステージナタリー
つまりAぇ!groupの4月公演と同時期に行なわれる滝沢歌舞伎ZERO新橋演舞場公演に正門くんは出演できないことがわかる。
おそらく、読売ファミリーのインタビュー後にAぇ!groupの公演が決まったものと思われる。
・・・・・
※2021年6月15日加筆
2021年3月27日発売 ダンススクエア Vol.43【表紙:岩本照(Snow Man)】
この中で新橋公演降板について、正門くんが以下のように語っている。
「本来ならそのあと『滝沢歌舞伎ZERO』の新橋演舞場公演に出る予定だったのですが、2月にAぇ! groupを結成することになり、僕たちの初単独公演であるグローブ座(「僕らAぇ! groupって言いますねん」/’19)とのスケジュールが被ってしまったんです。その時に滝沢(秀明)さんが「グループのことを考えるなら、グローブ座に出たほうがいい」と言ってくださって、初単独公演に参加できることになりました。」
※2021年6月17日加筆
2021年5月1日発売 日経エンタテインメント! 2021年 6月号
この中でも正門くんが以下のように語っている。
そうやって結成発表ができて、すぐ後に僕ら6人でグローブ座の舞台に立たせていただけることになりました。ただ、僕は先に決まっていた『滝沢歌舞伎ZERO』の塔子湯公演と公演記事が重なってた。「どうする?」となった時に滝沢(秀明)くんと大倉君、横山君が話し合って、滝沢くんが「グループで活動していくんだったら絶対グローブ座に出たほうがいい。頑張っておいで」と言ってくださって。」
つまり正門くんの新橋演舞場公演降板はSnow Manや滝沢歌舞伎ZEROのためではなく、滝沢くんが正門くんのグループ活動を大事に思ってのことだった。
・・・・・
田中くんについて
田中くんは、2018年から始まった嵐の「5×20ツアー」のバックにずっとついていた。
クオリティーがとても高いと評される嵐のツアーだけにそちらを優先したのか、他に理由があったのかは定かではない。
しかし新橋演舞場公演期間中に別の仕事があったことは確かである。
この事実を記載しなければ、いかにもSnow Manの増員の為だけにキャスト変更され、正門くんや田中くんが犠牲になったような印象になりえる。
なぜ、時系列ブログはこの事実を書かなかったのか。
もしくは調査しなかったのか。
強く疑問に思う部分である。
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2019年1月20日 原嘉孝 宇宙に6chu〜 「考えれば考えるほど分からなくなる」「今後どんな活動をしていくかはメンバーとたくさん話し合う」「事務所のスタッフさんとも打ち合わせを重ねる」「おれは目黒を信じる」 目黒を信じる、と言っていることからあらかた目黒に関する話だと考えられる。また、今後話し合う、打ち合わせを重ねる、の箇所から今まで話し合いや打ち合わせがなかったことが伺える。宇宙Sixのメンバーは目黒のSnow Man加入を知らなかった説が浮上
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年1月21日 渡辺翔太 すの日常 「俺たち6人が決めたこと」「新しい9人のSnow Man」の表記あり 9人編成にトップページが変更される。名前順で物議を醸された後、再度変更された。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年1月25日 江田剛 宇宙に6chu〜 「悔しい事」「急な出来事」「俺だけじゃなくてみんな同じ」 普段のブログとはあまりにもテンションの違うものでファンが困惑 毎回ブログの最後にあり林脱退の時ですらあったペットの写真が無い。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年2月3日 滝沢歌舞伎ZERO 初日 目黒が泣いていた話あり
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2019年2月4日 佐久間大介 すの日常 「俺らもみんなに受け入れてもらえるように沢山努力する」「待ってるから」の表記あり 加入を不安視していたファンが安堵に包まれた。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
ここからはブログAのコピペと改ざんが大量に続くので、まとめて表で比較。
2019年1月20日
「宇宙Sixのメンバーは目黒のSnow Man加入を知らなかった説が浮上」とあるが、この件については前回の記事内で取り上げた通り、目黒くんも含め知らなかった。
しかし、ことの是非は別にして、ジャニーズではいくつもの前例があることであり、時系列を歪めるものではない。
詳しくは前回の記事をご確認いただきたい。
◇◇◇◇◇
2019年1月21日
「すの日常」増員後初めての更新が渡辺くん担当回。
時系列を歪めるものではない。
2019年1月22日
ブログAでは「事件性が強い」としただけであるのに
時系列ブログではあたかも目黒くんのことであるような印象操作。
江田くんは仲間や他のグループの印象が悪くなるようなブログで書く人ではない。
江田くんに対する侮辱とも受け取れるようなことをなぜ書くのか。
2019年2月3日
時系列ブログの前項目の流れで読むと、あたかも増員が不本意で目黒くんが泣いたように受け取られかねない。
しかし実際は違う。
滝沢歌舞伎ZERO2020 新橋演舞場公演パンフレットで、以下のように語っている。
目黒 「泣かない」と強がりましたが、京都の初日、思い切り泣いてしまいました(笑)。滝沢くんに初日のごあいさつに行ったとき、立ち去り際に呼び止められたんです。振り向いたら、たったひと言「泣いていいよ」って。「泣きません!」と宣言してステージに向かいましたが、Snow Manへの加入から本番を迎えるまで、とにかく " がむしゃら ”という言葉がピッタリの日々。その張りつめていた気持ちが、ラストの「WITH LOVE」で一気にほぐれ、ボロボロ涙がこぼれてしまって。
時系列ブログはブログAのみを引用しただけで、これを調査しなかったのか。
調査した上で書かなかったのか。
こちらも疑問に思う部分である。
2019年2月4日
「加入を不安視していたファンが安堵に包まれた」
南座公演にはラウールが出演しておらず、新体制のパフォーマンスのお披露目(3月の横アリ単独)もまだだったこの時、一部の加入を不安視していたファンはまだ不安の中にいたし、新体制への変化を受け入れていた私自身の心の中にも「とにかく新体制のパフォーマンスを見て安心したい」という想いがあった。
全体の雰囲気も決して「安堵に包まれた」という状況ではなかった。
それは、次の記事で取り上げる項目で詳しく取り上げる。
これまでの項目もそうだが、時系列ブログは人の心情を勝手に決めつけるような印象操作が疑われる箇所が複数見られることがとても引っかかる。
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時系列ブログの筆者はブログの最後の方で
ファンが手にすることができる公式の情報のみを集めてもこの量の矛盾と書いている。
時系列ブログの筆者の公式の情報の基準とは?
書く前にどこまで調査したのだろうか?
裏取りせず書いた、ということはないだろうか?
タレントの心情を勝手に決めつけていないだろうか?
時系列ブログはSnow Manへの誹謗中傷の大きな要因のひとつになっている。
それを時系列ブログの筆者自身もほんの数週間前までSNSのDM機能を使って広めていたのだから、時系列ブログを信じて広めた人が悪い、はいかがなものかと思う。
そもそも同時デビューについて、Snow Manにもすの担にも責められる要素はない。
同時デビューを決めたのは、事務所とレーベルである。
事務所だけで決めても両方のレーベルが合意しなければ叶わないことである。
どちらのレーベルも何かしらの大きなメリットがなければ合意しないだろう。
利益を求める企業なのだから。
社会人ならこの程度のことは当たり前にわかる。
私は「Snow Manやすの担がここまでスト担に叩かれなければならない程の歪みや矛盾があるのだろうか?」と疑問に思い、かなりの時間をかけて検証している。
時系列ブログの筆者は、
「よく調べ、コピペと改ざんで内容を嵩増しすることなく、ねつ造することもなく、正しい公式の情報のみを流布した」と胸を張って言えるのだろうか?
自信があるのであればぜひ答えていただきたい、と強く願っています。
PART3 2018年12月18日~2019年1月4日
※拙ブログにおいては、2020年11月1日時点の時系列ブログについて検証してきます。
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検証中の時系列ブログはこちら
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これまでの記事はこちら
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2018年12月18日 滝沢氏が関西ジャニーズJr.「X’mas Party!! 2018」の見学に訪れる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
2018年12月末 メールにて向井康二へSnow Manへの加入が提案され同日中に承諾(本人談) しかしなにわ男子が結成されてから3ヶ月強してからSnow Manへの加入の話が来たとも話している。なにわ男子の結成は2018年10月6日なので3ヶ月強に当てはまらない。向井が加入を知ったタイミングについては不明 また同時期にラウールと滝沢氏とジャニーさんの三者面談が3度行われる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
RIDE ON TIME 2019年3月1日放送「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」最終回
ナレーションで語られている限りでは年末であることがわかる。
SixTONES【すとーんずのらじお】ライブ配信 from YouTube Space Tokyo - YouTube
SixTONESのJr.チャンネルの卒業とアーティストチャンネルの開設について、この生配信の中で、ドライブ企画第3弾の撮影時にメンバーに知らされたことが語られている。
日本語字幕付きで再生した動画をスクショしたものをあげておく。
田中 「先々週ぐらいまでやってたあのドライブ企画」
しかし、「先々週」と言われた週の動画はこちら
SixTONES【10万円アポなし旅】1泊2日弾丸バスツアーFINAL! (2019/7/26配信)
ドライブ企画第3弾の最終回は、これより遡ること1か月前に配信されている
SixTONES【1年ぶりの復活】裸でトーク!秩父ドライブ旅ー5/5 (2019/6/28配信)
つまり、田中くんも1カ月間違えたことになる。
しかも2週間前のことを・・・
この時期のジャニーズ、そして特にスノストはいろんなことがあったから・・・その忙しさや心情を思えば間違えることや記憶が曖昧になることもあるだろう。
このように、人の記憶は曖昧になりやすいものである。
話を戻す。
そもそもこの向井くんの項目も時系列の歪みとは何も関係がない。
向井くん、ラウール、目黒くん、それぞれが加入を聞くタイミングが違うことは不思議なことではない。嵐だってそうだった。
しかし時系列ブログの読者が読めば「Snow Manの増員の動きは何か不自然だ」と感じるだろう。
これまでの検証部分も含め、時系列ブログにはこういった記載が目立つ。
また「ファンが手にすることができる公式の情報のみを集めても」と書きながら、公式の情報が少なく推論が目立つことが気になるところである。
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2018年12月22日 この日の公演で向井、大橋和也が突然の涙 関西ジャニーズJr.では退所前公演の涙がお家芸となりつつあり、室龍太関西ジャニーズJr.卒業説が流れたが、「向井は人のために泣かない」との意見多数あり。向井の東京移籍説が浮上する。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これはどこからの情報なのか、公式な引用元を記載していただきたい。
そして、これも時系列を歪めるものではない。
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2019年1月上旬 9人で宣材写真の撮影 目黒のみがこの時加入を知らなかったため、このメンバーで撮影することを疑問に思っていたと語る。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
まず公式の情報ならば、
「宣材写真」
「疑問に思っていたと語る」
この部分の出典を記載していただきたい。
※当方では確認できず
この時のことついては、別の雑誌でも語っている。
宇宙Six 舞台「のべつまくなし」SPグラビア&トーク(該当部分のみ抜粋)
山本 めぐのSnow Manとの兼任の話も、最近の大きな話題だよね。
目黒 そうだね。僕が(兼任を)知ったタイミングはみんなと変わらないです。僕らが先に聞いていたとかはない。
山本 俺ら全員、ファンの人と同じタイミングよ。
松本 だから、俺らファンなのかもしれない(笑)。
江田 なんならネットで知ったからね(笑)。
目黒 発表のときに出てた写真は、雑誌の撮影で取ったやつが使われてて。めちゃめちゃびっくりした。
江田 そこから5人で集まって話し合ってね。
目黒 発表の2日後くらい?
山本 何日か深呼吸する時間があってから話し合った。
松本 最初はマジで動揺だった。よくわからないっていう。
原 「よくわかんないよ、とりあえずあつまろうか」って。「1回話そ?」って(笑)。
山本 何も決まってないけど集まったよね(笑)。
目黒 そのときに俺は「与えていただいたものを、俺は一生懸命やるだけかな」っていう話をして。
山本 まぁ、滝沢(秀明)くんは間違いないから。
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雑誌がお手元にある方はこのあとの記載もご確認いただきたいが、疑問に思っていたとは書かれていない。
松本くんが動揺したとは書かれているが、とても前向きなインタビュー内容である。
またこちらの雑誌では
目黒 「Snow Man加入が決まった時も怖さはなかったです。自分の名前が挙がったってことは多分求められてることがあるんだろうから、四の五の言わずにやるぞ!って。」
と、語っている。
なので「疑問に思っていたと語る」の情報の出処を教えていただきたい。
そしてこれも時系列を歪めるものではない。
また、目黒くんの加入と兼任の経緯について、いぶかしく思っているようなツイートを見かけたが、似たようなことは過去にもあった。
たとえば、SexyZoneのこちらの記事。
セクシーさ売りにジャニーズに新ユニット - 音楽ニュース : nikkansports.com
新グループ「SexyZone」に選ばれたのは、中島健人(17)菊池風磨(16)佐藤勝利(14)松島聡(13)マリウス葉(11)。5人がグループ結成とCDデビューを言い渡されたのは、デビュー会見のわずか15分前だった。
~記事より引用
当時中島くんと菊池くんは、SixTONESの髙地くん、松村くんとともに「B.I.Shadow」というグループを組んでおり、CDデビューすればオリコン初週1位、紅白出場(NYC boys名義)など、様々な記録も残していた。
なのに・・・である。
この件については、こちらで髙地くんと松村くんが少し触れている。
時系列ブログを読んでSnow Manの増員に何か問題があるようなことを言う人たちもいるが、ことの是非は別として、ジャニーズではあり得ることである。
※B.I.Shadowについて詳しく知りたい方は、こちらでご確認いただきたい。
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2019年1月4日 関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ~今年も関ジュとChu Year!!~のオーラスにて全員号泣 室、向井以外のメンバーは公演前に室の関西ジャニーズJr卒業、向井の移籍を聞いていた。(RIDE ON TIMEより)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
この時のRIDE ON TIMEは
2019年3月1日放送「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」最終回
言葉を正確に書くと「向井の移籍」ではなく「向井が東京に行くこと」である。
※西畑くんに伝えているシーン
ナレーション(風間) 「そして彼らは最終公演を残すのみとなった。その日のことだった。向井が東京に行くことが、メンバーに伝えられたのは。」
そしてこれも時系列を歪めるものではない。
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2019年1月4日 日経エンタテイメント2月号特集 8ヶ月後の同雑誌にて「誌面で特集したJr.のグループは、雑誌発売から3~4ヶ月以内にデビュー発表する確率が高い」との記載あり Mr.KING 2017年10月号で特集→2018年1月17日にデビュー発表 (出典:日経エンタテイメント10月号)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
ここは完全に時系列ブログでの切り取り方がおかしい。
正確には「確率が高い」ではなく
「確率が高いと思っていた」である。
「高い」は事実になるが
「高いと思っていた」は印象であり、両者は全く違う。
この時点で検証するまでもないのだが
この項目については初めに主語がなく、最初は意味が全くわからなかったので調査した。
すると興味深い結果になった。
まず、時系列ブログで取り上げられていたMr.KING
2017年10月号掲載→2018年1月デビュー発表
そして、その前にデビューしたのがジャニーズWEST
2013年10月号掲載→2013-2014年カウコンにてデビュー発表
確かにこの2組は記者の言っている期間内にデビュー発表している。
2019年2月号掲載→2019年8月デビュー発表
ここがおかしい、と時系列ブログの筆者は言いたいのだろう。
しかし、Mr.KINGとジャニーズWESTの記事の詳細についてバックナンバーで調べたら
まず、「特集」で取り上げられたものではなかった。
こちらの日経エンタテインメントのサイトで詳細をご確認いただきたい。
エンタ!アーカイブ(2013年) | 日経エンタテインメント!
なので、掲載記事全てを対象として
①Jr.の掲載の有無
②掲載の3~4か月後にデビュー発表しているか
この2点について、
ジャニーズWESTが掲載された年である2013年の1月号から2020年12月号まで、調べてみた。
※日経エンタテインメントに掲載されたJr.
2013年10月号 ジャニーズWEST(デビュー)
※2013年11月号以降ジャニーズWESTは除外
2015年12月号 Mr.KING
2017年3月号 Snow Man
2017年10月号 Mr.KING(デビュー)
※2017年11月号以降King&Princeは除外
2018年7月号 ふぉ~ゆ~ *
2019年2月号 SixTONES
2019年4月号 なにわ男子
2019年9月号 Snow Man
※2019年10月号以降はスノストは除外
2020年2月号 Travis Japan
以上12回になる。 (*ふぉ~ゆ~を除くと11回)
うち、掲載から3~4カ月でデビュー発表したグループが2グループ。
確率は 1割6分7厘 である。(*ふぉ~ゆ~を除いても 1割8分2厘)
この数字は正直「高い確率」とは言えない。
記者は「確率が高いと思っていた」と記載しているので、これは先にデビューした2組の記憶が強かったためそういう印象になったのではないか。
これは記者に何も落ち度はない。
トリハダが立つほどの驚きを表現しただけであって、このように誰かを陥れるために記事を引用されるとは思ってもみなかったはず。
問題は時系列ブログの筆者の切り取り方である。
そしてこれも調査した結果、時系列を歪めるものではなかった。
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何かを転載する時、切り取り方を間違えると「デマ」になりかねないと実感しています
そのデマで誹謗中傷を受け、苦しむ人も出てくる
私は3.11の時に似たような状況を目の当たりにしてるし、SNSの誹謗中傷で自ら命を絶った方々のことも知っています
このブログを書き進めるにあたり、私も気を付けていきたいと強く思いました
Insert y ~2019年12月25日
検証中の時系列ブログがエントリーされる前からの時系列ブログの筆者のご友人が
「証拠!と言ってる人達に注意喚起してあげてほしい」
とツイートしてらっしゃるので、ひと目でわかる形で貼っておきます
https://twitter.com/st_mero_18/status/1325089573752369154?s=19 より
「発券機」じゃなくて「発見機」でしょうか?
私はまだ全ての項目について書き上げていないので、前回の記事で
この件*でもし事務所が動き出したら
真っ先に開示請求されるのはだれか。
* Weiboのフォロワー数について
と、項目を特定して記載しましたが...
ブログそのものが証拠にならない、とのことです
しかもこの部分
「あのブログは騙されやすいから詐欺などに合わないように気をつけたほうがいい方発券機」
これに対して「そうだね」と...
ちょっとこれは...
読者に対して残酷な表現ではないでしょうか...
騙される人がいるとわかってて、DMでURLを伝えて拡散していたのでしょうか?
もう言葉になりません
読者の方々のことを思うと、とても胸が痛いです
なので、今回は「Ⅱ」の続きをエントリーする予定でしたが
もうひとつ、別の項目を差し込むことにします
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
検証中の時系列ブログはこちら
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これまでの記事はこちら
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※11月9日 YouTube広告の視聴回数について
・調査不足のため抜け落ちていた部分を加筆
・広告の画像を加工(肖像権について指摘があったため)
※11月14日
・かえってわかりにくくなると指摘があり、加筆部分を削除
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
2019年12月25日 SixTONES、Snow Man 単独チャンネルにてYouTube ver.のPVが公開 Snow Manのみに広告が付けられ、SixTONESは「調整」の名目で何度も再生回数が減らされることとなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
まず、この部分
「Snow Manのみに広告が付けられ」
ここを読んで勘違いし
「Snow Manだけ広告をつけて再生回数稼ぎをするのはずるい」
とツイートしてるアカウントが多く見られる。
なので、これについて調査してみた。
YouTubeの広告は、以下のような仕組みになっている。
~ 動画の視聴回数のカウント方法 - YouTube ヘルプ より
これらによると、広告の視聴が視聴回数にカウントされるための必要条件は以下になる。
動画が YouTube の広告として使用されていること
この時のD.D.の広告はこちら(人物を消して赤枠と矢印を加筆)
ご覧のとおり
「D.D.」のYouTube広告にはメンバーの名前が記載されたシーンがある(赤枠部分)
このシーンがMV中にあるか、ご確認いただきたい。
D.D. のMV はこちら
Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.)
※オフィシャルな方法で埋め込んであるため、この動画を視聴するとYouTubeの視聴回数にカウントされます
MVを視聴するとわかるが、MVに広告のシーン(赤枠部分)は一切出てこない。
広告に使用された動画はこちら
※オフィシャルな方法で埋め込んであるため、この動画を視聴するとYouTubeの視聴回数にカウントされます
これを15秒*に編集したものである。
* インストリーム広告(クリックしなくても再生される広告)は動画をアップロードした後に編集する作業を行えるので動画と広告で長さが違うことがある。
なので、
「D.D.」のYouTube広告を視聴しても、MVの視聴回数としてカウントされることはない。
ここまで説明しても「クリックすればMVが再生できるからずるい。」と思う人もいるかもしれないが、
この広告の仕組みは、SixTONES「Imitation Rain」のInstagram広告と同じ。
「詳しくはこちら」をクリックすると「Imitation Rain」のYouTubeのMVが埋め込んであるサイトに飛ぶ。
YouTubeとInstagram、どちらに広告を付けるかはそれぞれのレーベルの広告戦略。
どちらのレーベルも狙ったターゲット層に合ったところを選び、広告を付けているだけであり、どちらもやましいものではない。
つまり時系列ブログの「Snow Manのみに広告が付けられ」は誤りで
正確には
「SixTONESにはInstagram広告、Snow ManにはYouTube広告が付けられ」となる。
これでも信じられない人は、こちらをご覧いただきたい。
これはSixTONESのYouTubeアーティストプロモーション
「JAPONICA STYLE」のYouTube広告である。
もし「D.D.」 の再生回数がYouTube広告を使って回数を稼いだやましいものであるなら
「JAPONICA STYLE」の再生回数もYouTube広告を使って回数を稼いだやましいものとなる。
しかしどちらもMVを広告動画として使用していないので、やましいものではないと断言できる。
次にこの部分
「SixTONESは「調整」の名目で何度も再生回数が減らされることとなる。」
これについては、YouTubeヘルプサイトに以下のようにある。
~動画の視聴回数のカウント方法 - YouTube ヘルプ より
上記を抜粋
「YouTubeではエンゲージメントのイベントを常に検証して調整しています。」
「YouTubeでは指標の精度を検証するため、指標のカウントに一時的な遅延、停止、変動が生じたり、無効な再生が除外されたりする場合があります。」
つまり、常にYouTube側に検証されているため、どの動画にも当たり前に何度も調整が入るのである。
もちろん、Snow Manの動画にも何度も調整が入っている。
ではなぜ、すの担*は「Snow Manばかり調整が入る」と騒がないのか。
*すの担・・・Snow Manのファンの総称
ひとつには、すの担の有志が運営している非公式の情報アカウントが最新の情報を提供してくれるため、すの担に正しい情報が周知徹底されやすいからと言える。
また、フォロワーが多いアカウントも率先してこれらの情報を拡散してくれていることも挙げられる。
では、「すの担には正しい情報が周知されている」となぜ言えるのか。
すの担はYouTubeの再生回数の調整に関して、隠語を作っている。
主な隠語は
再生回数の調整→ 人狼の襲撃
すの担→市民
ブレミアム会員→ プレミアム騎士
このように隠語にしてツイートすることで、調整を受け入れ、ポジティブに捉えている様子が伺える。
その様子はこちらをご覧いただきたい。
再生回数 調整 人狼 since:2019-12-26 until:2020-03-31 - Twitter Search
また調整はスノストだけでなく、他にも
https://twitter.com/ukukuk2154/status/1250082179931127808?s=21
https://twitter.com/japan_army_0604/status/998159987716145153?s=21
TravisJapanにも何度も入っている。
https://twitter.com/traja_views/status/1167258757761396742?s=21
他にも探せばいろんな界隈のファンが再生回数の調整についてツイートしている。
でもどこのファンも「自分たちばかり何度も」とは言わない。
それは、YouTubeの調整は界隈では当たり前に広く知られているからである。
なのできっとこのことはスト担*もわかっているはず。
それでもなお「SixTONESだけ調整が入った」と思ってしまうのは、検証中の時系列ブログの影響が大きいのではないだろうか?
*スト担・・・SixTONESのファンの総称
また、これは時系列ブログには出てこないが
「SixTONESだけ大きい調整が入る」というツイートも見かけたので、こちらについても説明しておく。
当然の話だが、Snow Manにも大きな調整が何回も入っている。
例えば「D.D.」発売6日後には、1日のチャンネル総再生回数を上回る調整が入っている。
1月28日のチャンネル総再生回数が -178.6万回。
この時期は最低でも1日の総再生回数が70万回は超えていたので、少なく見積もっても250万回の調整が入ったことになる。
これは1月26日(日)に行われた9時間生配信の再生回数が検証時間を経て27日にカウントされ、さらに検証され翌28日に大きく調整されたと思われる。
ちなみに最近では10月14日、24日にも大きな調整が入っている。
もちろんこれはSnow Manだけでなく、SixTONESや他のチャンネルでもされている調整であり、SixTONESだけではない。
つまり、調査した結果として
「SixTONESは「調整」の名目で何度も再生回数が減らされることとなる。」は誤り。
正確には
「SixTONESもSnow Manも「調整」の名目で何度も再生回数が減らされることとなる。」となり
時系列ブログに書かれたこの項目については、全てが誤りとなる。
実際は説明するまでもなく、Google傘下であり、世界中でトレンドの指標として使われているYouTubeの数字をそんなに簡単に操作できるはずはないのである。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
時系列ブログには、事実ではないことも書いてあります。
ソースに当たることは大変な作業で、時間も膨大にかかります。
何より心が擦り減ります。
でも続けて書いていく予定です。
ただ、今週は SixTONESの 3rd シングルの発売が控えています。
楽しい時間に水を差したくはないので、このブログの更新は一定期間お休みします。
SixTONESの 3rdシングル「NEW ERA」が、大勢の方の手に取っていただけますように...
Insert w ~2019年11月
11月5日
時系列ブログの筆者が、Twitterで2度目のアカウント削除
もう別のアカウントでツイートしてますが
時系列ブログはそのまま
何も感じていないようで
とても悲しく思ってます
徒労に終わるのかもしれないけれど検証は続けます
時系列ブログを
「真実ではありません」と書き直してくれる日まで...
※検証自体はほぼ終わっていて、時系列ブログの記載通りに記事を書いてましたが、今回は別の項目を先にエントリーします
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2019年11月 11月28日のWeibo Account Festival似合わせるようにSnow Man公式weiboのフォロワー数が急激に増加 嵐をも超える形となる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
~時系列ブログより引用
これは前回の検証記事の項目と同じような手法。
「11月28日のWeibo Account Festivalに合わせるように」と最初に入れることで
「Festivalに合わせて数字を操作したのかも。確かに嵐よりフォロワー数が多いのはおかしい。」と、ここまで読んでどこかいぶかし気に思い始めた読者が自分でグラフを読み解く前に、先入観を植え付けることになるのでは?
次に、時系列ブログのグラフに記載されたフォロワー数の確認と、その時のSnow Man関連の動向を調査。
※参考にしたのは、Twitter非公式のSnow ManのWeiboお知らせアカウントさん(以下Wさん)のツイート
・・・と書くべきところだが。
驚いたことに、これは
Wさんが作成し、TwitterにUPしたグラフであった。
https://twitter.com/SnowMan_Weibo/status/1202517835378909184?s=19
少しでもSnow Manの力になれたらと毎日記録し作成したグラフを、Wさんが応援しているSnow Manを陥れるために悪用したのである。
引用元も記載せず、あたかも自身で作成したかのように...
時系列ブログの筆者の Wさんの想いを踏みにじる残酷な悪用に、強い憤りを感じざるを得ない。
以下の表にWeiboの調査結果をまとめた。
表から抜粋。
①2019年11月18日
@蓓福中国(中国企業の公式アカウント)
Account Festivalの招待者を紹介(モーメントにSnow Manの写真あり)
→これを@微博群英会(Account Festival主催の公式アカウント)が引用の形でシェア
②2019年11月19日
@微博群英会
Account Festival招待者の写真一覧を投稿(Snow Manの写真あり)
③2019年11月28日「Weibo Account Festival in Japan 2019」開催当日
@微博群英会
Festivalの模様を生配信
招待者の写真を数多く投稿
@J_SNOWMAN
アーティスト新人賞受賞
受賞記念の写真投稿
→この写真を@微博群英会がシェア
※12月初旬まで@微博群英会他、複数の中国企業やメディアの公式アカウントでも取り上げられた。
2019年11月29日
Twitterの非公式のWeiboお知らせアカウントより
@微博群英会にてアーカイブ動画が公開されているとのアナウンス
(アーカイブは2020年11月6日現在でも視聴可能)
④2019年11月30日
@J_SNOWMAN
9人の写真投稿。
翌日から1日に1人、自身で投稿することが発表される
以上を先のグラフと照らし合わせてみる。
~Wさんのグラフに加筆
こうして動向を調べてみると
11月28日のWeibo Account Festivalに合わせるように急激に増加したのではなく
Weibo Account Festival招待者の公表後からフォロワー数が増加していることがわかる。
したがってグラフから読み取れるフォロワー数の上昇については、特に問題がないと言える。
時系列ブログの筆者はWさんのグラフを悪用し、ソースに当たることなく印象操作を行なったと言えるのではないか?
当時「数字分析」とbioに記載していたスト担のアカウントも
Wさんのグラフを用いて、まるで「Snow Manや事務所がweiboのフォロワーを買った」かのように広めた。
何人かが反論していたが、自分ではソースを調べもせずに「その説明では納得できないから怪しい」と...
「悪魔の証明」が成立することはないとわかった上で、なぜ自分でソースに当たることもなく風説を流布するのか。
ここから先は「悪魔の証明」になるので、証明責任は「フォロワーを買った」と今もツイートしているアカウントに移る。
これでも疑わしければ、法的に認められる証拠を提示していただきたい。
(できなければ名誉毀損に当たる可能性がある。)
また「嵐をも超える形となる。」
この件については、こちらの知恵袋に投稿された説明がわかりやすいので参考にしていただきたい。
weiboのフォロワー数、どうして嵐よりSnowManの方が多いんで... - Yahoo!知恵袋
そもそも嵐とSnow ManではWeiboにおけるフォロワーの構成要素が全く違う。
嵐は複数のSNSを上手に活用しているため、国内のファンはWeiboをフォローする必要がないのに対し
Snow ManはWeiboしか使用していないため、国内のファンはWeiboをフォローするしか選択肢がない。
なので嵐とSnow Manのフォロワー数はそもそも比較対象にならない。
これは誰もが周知している事実であるにも関わらず、わざわざ「嵐をも超える形となる。」と時系列ブログの筆者が書いたのは、以下の2点が考えられる。
・フォロワー数の増加に疑惑の目を向けさせるための印象操作
・嵐ファンからもSnow Manや事務所を批判させるため
そしてまさに、その通りになっている。
とても非道なやり口ではないか?
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
weiboのフォロワー数を買ったという話は、今もまことしやかにTwitterで誹謗中傷に利用されている。
そして、新たに「フォロワーを買った」という話がTwitterで語られている。
買ったとされる期間の社会情勢等を少し考えれば、その期間に「フォロワーを買う」こと自体生産性がなく、反って業績が落ち、株価の下落に繋がることは容易にわかる。
それでもなお時系列ブログを信じて「フォロワー買い」とはっきりツイートしてるアカウントが複数ある。
その方々にお伝えしたい。
時系列ブログの筆者は
自分では「フォロワー買い」と断定していない。
みんなにそう思い込ませるように仕向けただけ。
つまり、この件に関しては
自ら手を染めない形で誹謗中傷を誘導していると言える。
この件でもし事務所が動き出したら
真っ先に開示請求されるのはだれか。
鉄砲玉として都合よく利用される前に考えてほしい。
自分の人生をダメにしないために。
時系列ブログはSnow Manやすの担だけでなく
SixTONESやスト担も含めて
誰一人幸せにしないブログではないだろうか・・・
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
全ての検証が終わったあとに、番外編としてエントリーする予定ですが...
もう1点、少し書いておきます
※avexによるCDの自社買いについて
今週avexの業績報告がavexのIRサイトにて公表されました
これらを見てもなお「自社買いがあった」と書き込みたいなら...
SNSはやめた方がいいです
この件でなくても、いつか誰かに別件で開示請求される確率が高いので
(自身のツイートで身を滅ぼしかねません)
また、あらゆる投資に絶対に手を出さない方がいいです
いつか「うまい話」に騙されてボロボロになります
そしてよくわからないという人は、理解するために少しだけ調べてみませんか?
就活にも役立ちますし
何より風説に惑わされないために...
さらに「自社買い」の意味を理解していない人が見受けられます
メンバーが自分でCDを購入することは、自社買いではありません
メンバーがCDを買うことをわかりやすく例えるなら
バイト先のお弁当屋さんで自分が作ったお弁当を買うようなものです
これは自社買いではありません
PART2 2018年12月6日~17日
最初の検証記事をエントリーしたあとの強い疲労感
検証作業のダメージは思っていたよりも大きかったです
がんばって検証しても、誹謗中傷する人の心には何も届かないかもしれない
真摯な気持ちで読んでくれる人すらいないかもしれない
それでも検証を進めていきます
どんな人の心にも、善の欠片があると信じて...
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
検証中のブログはこちら
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
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2018年12月6日 宇宙に6chu〜 山本亮太 「正直今焦ってる」「なにかあればすぐ相談すぐ会議」 普段12:00、どんなに遅くとも15:00までには更新されていたがこの日のブログは21:00に更新された。 ファンの中で波紋が広がる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
正確には「12月15日」
山本くんのブログの更新日は毎月15日である。
そしてブログAの切り取りと改ざん (4件目)
「正直いま色々と焦ってる」(わりとこんなこと書くのめずらしい)
「なにかあればすぐ相談すぐ会議」(グループのムードがいい、という話。昨月と同様)
~ブログAより引用
「色々と」
「グループのムードがいい、という話。」
この2つを消すことで
すでに目黒君のSnow Man加入を知っている側の読み手に、山本くんが当時焦っていた理由は「目黒くんの兼任問題」と思わせやすくなる。
そして後半部分。
まず、スト担である時系列ブログの筆者が山本くんのブログの過去の更新時間を全て把握しているはずもなく、ここもブログAの改ざんだと思わざるを得ない。
ブログ A 「だいたい15時までには更新されてきた」
時系列ブログ 「どんなに遅くとも15時までには更新されていた」
同じような言葉を使っていても、読み手の受ける印象は似て非なるものである。
さらに時系列ブログの最後に付け加えられた一文。
「ファンの中で波紋が広がる。」
これは虚偽である。
宇宙Six since:2018-12-15 until:2018-12-16 - Twitter Search
こちらで確認していただきたい。
一番大切な部分であるが、
万が一この時点で山本くんが目黒くんの兼任について打診を受けていたとしても、公式発表の時系列を歪めるものではない。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
2018年12月17日 京本大我 エリザベート キャストスケジュール発表 エリザベート自体は8月まで続くにも関わらず、京本のみ7月で終了 (出典:エリザベート2019フライヤー) SixTONES表記にてビジュアル無しのフライヤー配布開始 同作品には2015年、2016年にも出演しているが過去のフライヤーには「京本大我(ジャニーズjr)」と記載されていた。 しかしなぜかこの日に公開されたフライヤーには「京本大我(SixTONES)」の文字。(後にSixTONES/ジャニーズjrへと変更されることとなる※2019年3月2日の時に記載)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
※赤字は検証ブログをUP後に秘密裏に削除された部分
しかしなぜかこの日に公開されたフライヤーには「京本大我(SixTONES)」の文字。この段階では公演時期(2019年6月〜同年8月)までに「ジャニーズjr」ではなくなる予定があった、もしくは「ジャニーズjr」ではなくなることを発表される予定だったことが推測される。(後にSixTONES/ジャニーズjrへと変更されることとなる※2019年3月2日の時に記載)
~時系列ブログより引用
まず、京本くんのエリザベート出演が7月で終了したのは、
・2019年8月8日開催の「ジャニーズJr,祭り」
・YOSHIKIさんのインタビュー(時系列ブログに記載あり)で「本来は9月にリリース予定だった」と語っていた新曲のリリース
この2つのスケジュールがあったからでは?
※リリース...「発表」「公開」
※この部分は後日詳しく取り上げます
そして、引用部分
同作品には2015年、2016年にも出演しているが過去のフライヤーには「京本大我(ジャニーズjr)」と記載されていた。
~時系列ブログより引用
2015年のフライヤーが作成された2014年12月にはまだSixTONESは結成されていないので、2015年のフライヤーは2019年の物との比較対象にはならない。
(※SixTONES結成日は2015年5月1日)
2016年エリザベートのキャストは、2015年12月17日時点で発表されていた。
この時の写真なしのフライヤーは、時系列ブログにも記載があるように「ジャニーズJr.」の記載のみ。
しかしこの年、京本くんはエリザベートの前に、ミュージカル「スーベニア」にも出演していた。
キャストの発表は、2015年12月22日(エリザベートのキャスト発表の1週間後)
この時のフライヤーと公式HPでの表記は「SixTONES」のみ。
公演時期(2019年6月〜同年8月)までに「ジャニーズjr」ではなくなる予定があった、もしくは「ジャニーズjr」ではなくなることを発表される予定だったことが推測される。(後にSixTONES/ジャニーズjrへと変更されることとなる※2019年3月2日の時に記載)
~時系列ブログより引用
この推測が正しければ
・スーベニアの公演期間(2016年2月~3月)までに、「ジャニーズjr」ではなくなる予定があった、もしくは「ジャニーズjr」ではなくなることを発表される予定だった
・エリザベートのフライヤーも「SixTONES」表記でなければおかしい
となり、時系列ブログの筆者の推測には矛盾が生じる。
さらに、2018年3月
ABC-Zの戸塚くんと共演
ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」
この時のフライヤー、そして公式HPでの表記も「SixTONES」のみ。
時系列ブログの筆者の推測が正しければ、この時点でもSixTONESはジャニーズJr.ではなくなっていたか、ジャニーズJr.でなくなることを発表する予定であったはずである。
しかし、この時期のジャニーズ事務所の動きは
2018年1月17日 King&Prince デビュー決定記者会見
2018年5月23日 King&Prince デビュー
SixTONESがジャニーズJr.でなくなることが計画されていたとも思えない。
以上をもって、時系列ブログの筆者の推測は成り立たないと言える。
また、もしジャニーズJr.でなくなることが発表される予定があったとしても「SixTONES」表記のみになることはない。
これには前例がある。
2019年 Snow Manの宮舘くん、阿部くんが出演した「ABKAI 2019」
2019年8月8日のSnow Manのデビュー発表より前に配布されたキャストの画像なしのフライヤー
デビュー発表後に配布されたキャストの画像ありのフライヤー
どちらも「Snow Man/ジャニーズJr.」併記である。
これらの「事実」から推測すると、時系列ブログの筆者の推測は無理筋であると言える。
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時系列ブログの筆者は、SixTONESの古参(古くからのファン)と公言していました
バカレア当時を思い出してのツイートも多く見ました
それならば
2015年のSixTONESの結成日
2015年のエリザベート
2016年のエリザベート、スーベニア
2018年の恋する♡ヴァンパイア
これらのことは記憶にあるはず
そしてJr.時代の「SixTONES表記」された時の喜びも、良い思い出となって記憶に残っているはず
私にとってもSnow Manと表記されただけでうれしかったあの頃は、良い思い出だから...
エリザベートの項目の検証結果を書くことはとてもつらかったです
良い思い出を歪めても利用しなければならなかったのか?
検証すればするほど「それでも陥れたい」という時系列ブログの筆者の強い想いが胸に刺さり、つらくなります
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
※2020年11月19日加筆
時系列ブログのエリザベートの項目は、
注意書きも何も無く推測部分が消され、画像が追加されています。(11月10日確認)
PART1 2018年11月~12月6日
ずっと心に刺さっている SixTONES vs Snow Man の同時デビューに対する時系列ブログ
SNSが普及し、たくさんの情報が飛び交っている今、時系列ブログは信じるにたるものなのか
真偽が確かでないもので叩かれ続け、悩み苦しむことばかりだったこの15ヶ月
私が持っているソースを元に「時系列ブログ」と呼ばれるそのブログを検証することにしました
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「時系列ブログ」と呼ばれるブログはこちら
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
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2018年11月末 Snow Manで人数が増えるという話が出た。 この段階では人数もメンバーも未定。いつ決まったかの表記もなかった。 (TVガイド 2019年1月29日座談会より)
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
まず最初に「TVガイド 2019年1月29日」は存在しない。
検索しても発売日、号名、どちらも存在しない。
存在するのは、「テレガイ 2019年1月29日」「座談会」という言葉を使った他のグループのファンのブログのみ。(以下「ブログA」とする。)
※ブログAについては、おそらく定期購読か何かで1日早く購入できたのだと思います。一切悪意のないブログであるためURL等は記載しません。
正式な引用元は
ーメンバーが9人になると皆さんが知ったのはいつ頃ですか?
岩本 12月ちょっと前くらい?
阿部 11月の終わりかな。
深澤 でも、その時が入る人は別に決まってなくてって感じでした。
岩本 人数だけ増えるよってだけ。
深澤 その前から自分たちでも仕事の話をする機会があって、「新しい形をSnow Manの中にKれられたらいいね」みたいなことは言っていたんです。でもそれは自分たちだけじゃ決められないことだから、いろいろな方に相談をしていて。その中での今回でしたね。だから別に「ただ事務所の人に言われたから」とか、そういうことではないです。
~記事より引用
内容は時系列ブログとさほど違わない。
しかし特にこのインタビューが時系列の矛盾となるような記載もない。
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2018年12月 滝沢秀明氏ディナーショーにて「東京のJr.にめっちゃいいのがいる」
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これも下記のTwitterのつぶやきを切り取ったもので、ただの伝聞。
そしてこの発言は後日少し違う形で記事にもなるが、時系列の矛盾は何もない。
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2018年12月 クリスマス、ニューイヤー動画の撮影にて目黒蓮が何度か「宇宙Six」と言わない箇所がある。 また同時期に書かれたと思われる年末年始のメッセージカードに目黒がグループ名を書かなくなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これもブログAを切り取り、かつ改ざんしたもの。(2件目)
またブログAの時系列の間違い、記憶違いを確認もせずそのまま記載してある。
「Christmas Message 2018」の直筆メッセージは、『11月28日』にJohnny's netにアップされた。
私が撮ったSnow Manの直筆メッセージのスクショ撮影日が11月28日。
そしてあるスト担のブログ(「ブログB」とする)にも同じように書いてある。
(ブログBについては、『SixTONESからのクリスマスメッセージ』で検索すると出てくる)
従って12月に書かれたものではない。
また情報局のクリスマス動画とニューイヤー動画はどのグループも同じ日に撮影されるが、
クリスマス動画についても直筆メッセージ同様11月28日にアップされた。
(私の手帳に記録があり、ブログBにも記載がある。)
つまり直筆メッセージを書いた日も撮影日も11月28日以前になる。
とすれば、何も時系列の矛盾はない。
そして
クリスマス、ニューイヤー動画の撮影にて目黒蓮が何度か「宇宙Six」と言わない箇所がある。
~時系列ブログより引用
これもブログAからの切り取り。
動画を確認したら、目黒くんが「宇宙Six」と言っていないのは「何度か」ではなく「どちらも〆の挨拶の時だけ」である。
そして、目黒くんが言っていないのはこの2つのメッセージ動画だけではない。
これより1年も前(前年)のニューイヤーメッセージでも〆の挨拶では言っていない。
したがってこれをデビューの「時系列の矛盾」とまとめるのは無理筋である。
また直筆メッセージにグループ名を書く人はデビュー組でもJr.でも少ない。
この年のSnow Manの直筆メッセージもグループ名は誰も書いていない。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
2018年12月6日 9月5日に作成されたISLAND社内部資料が流出 Snow Manの部分に「6P+5P」との記載あり 増員騒ぎになる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これもブログAの切り取り。(3件目)
誰が何の目的で流したのかわからない資料であり、これが本物だとしても2018年9月に水面下で増員の動きがあることは何も時系列に矛盾しない。
むしろ事務所の一連の決定は、誹謗中傷されているような「滝沢氏が独断で進めたもの」ではなく、資料を元に社内で検討され計画的に進められていたと言えるのでは?
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
まだ4分の1も検証していない時点で、時系列ブログにはこれだけの矛盾がある。
本人たちの言葉と写真や数字
事実をまとめることにしました
~時系列ブログより引用
時系列ブログ冒頭のこの言葉はなんだったのか。
時系列ブログの言う「事実」とは?
時系列ブログを「証拠」と言い張る人達から、Snow Manや所属レーベル、滝沢氏、すの担は毎日毎日誹謗中傷を受け続けている。