PART8 2019年3月25日~4月10日
少し話題(?)になっていたことわざ
「百聞は一見に如かず」
このことわざには続きがあります
百聞は一見に如かず 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 百行は一果(効)に如かず 百果(効)は一幸に如かず 百幸は一皇に如かず
百聞は一見にしかず、の続きはこんなことに | 子供でも分かることわざ格言辞典と慣用句の意味
これは大学を卒業する時に恩師からいただいた言葉です
私の仕事に対する姿勢になっていますし
何かを考察する上で忘れないようにしている言葉です
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2019年3月25日 Snow Man 雪 Man in the Snow 17:30公演にて Snow Man、Travis Japan、なにわ男子でのさいたまアリーナ公演発表 この時点でSixTONESが出演しないことが明らかとなったため、西畑の発言がSixTONESのみカットされていた場合、11日から25日までの2週間で何らかの理由で出演が取り消されることとなる。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
これについては、過去記事にて考察済み。
訂正点もあるので、それも含めて要点を載せておく。
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まずは当時の時系列。
2019年3月25日
Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~
横浜アリーナ公演 (生配信)
「Johnny's IsLAND Festival」さいたまスーパーアリーナ公演開催を発表
2019年5月11日
すとーんずのぶろぐ 京本くん更新
エリザベートの稽古に入っていることを告げる。
2019年5月25~26日
Johnny's IsLAND Festival(さいたまスーパーアリーナ)
SixTONESで見学したメンバー・・・高地(25日)、ジェシー、田中(26日)
参考までに
※松村くんは「パーフェクトワールド」の撮影期間中
※森本くんは「監察医 朝顔」の撮影期間中
※京本くんはエリザべ―トの稽古期間中
2019年6月7日
京本くん
Johnny's IsLAND Festivalは
5月24日 リハーサル*
阿部「多分、3グループでやるリハの時間も3日もないくらい。」
~STAGE navi(ステージナビ) vol.32 ★表紙:横山裕 (NIKKO MOOK) | |本 | 通販 | Amazonより
5月25、26日 本番
これだけでも3日間* 少なくとも4~5日かかる。
その前にグループごとの練習もあるだろう。
※リハーサルが1日だけではなかったため当該記事内にて訂正
6月11日のエリザベート初日まで2週間のこの時期に、京本くんが何日も続けてエリザベートの稽古を休むだろうか?
事務所やSixTONESのメンバーもエリザベートの稽古を休ませてまでJohnny's IsLAND Festivalの出演を決めるだろうか?
いずれにせよ「11日から25日までの2週間で何らかの理由で出演が取り消されることとなる。」というのはかなり無理があると言える。
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2019年4月10日~30日 YOSHIKIさんと会ったと思われる期間 (出典:ORICON MUSIC) https://t.co/pnCCFUhqMM YOSHIKIさんが春に帰国していた時期は公式Instagramより2019年4月10日~30日の20日間 また2020年2月16日放送スクール革命!より 森圭介アナ「髙地さんが海外行ったことないというふうにおっしゃっていましたけど、初めて海外に行ったそうですね」 髙地優吾「そうですね、初めてお仕事で台湾の方に」 とのやりとりがある。 同様に、2019年11月18,19日Rough "xxxxxx"東京国際フォーラム公演MCより、田中「そういえばこないだお仕事で海外行って…」髙地「俺と樹初海外だったから」と発言していたことより11月上旬に訪れた台湾が初海外だということがわかる。 SixTONESがカレンダー撮影のために台湾を訪れたのは多数の目撃情報より11月なのでそれまで髙地と田中は海外に行ったことがない。つまりYOSHIKIさんと会ったのは自然と日本ということになる。すなわちYOSHIKIさん日本帰国期間の2019年4月10日~30日の期間にはYOSHIKIさんからの楽曲提供が決まっていた。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
実は、何が時系列を歪めているのか全くわからない項目である。
ORICONのニュース記事の要点を時系列の順で並べると
【時期不明】
滝沢くんからYOSHIKIさんへデビュー決定前のSixTONESにジャニーズJr.としてのオリジナル楽曲のオファー
→YOSHIKIさん快諾
【2019年 春】
田中「ジャニーズJr.の僕たちにYOSHIKIさんが楽曲を作っていただける」
【デビュー決定後】
滝沢くんからYOSHIKIさんへ、SixTONESのデビューが決まったので改めてデビュー曲をオファー
→YOSHIKIさん了解
時系列ブログでは対面した日を「4月10~30日の間」としているが、そうであった場合公式の情報に沿った考察となり、一切歪みは見られない。
またこの件に関連したツイートを見かけたが、目を疑うような内容であった。
https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338585471107039233
https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338586042614484992
https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338625119699156993
YOSHIKIさんが当時Jr.であったSixTONESに対して
「『SixTONES』が海外でのJ-POPのイメージを一新させる可能性を秘めたグループだと確信したので、楽曲提供およびプロデュースを引き受けさせて頂きました。」
とまでおっしゃってくださっているのに、それを否定しても「デビューが決定してからオファーした」としたいファンの心理が私にはわからない。
SixTONESのファンにとって、Jr.の頃にYOSHIKIさんの楽曲提供が決まっていたことは光栄なことではないのだろうか。
なぜそれをなかったことにしたいのか。
これらのツイートがSixTONESのみならずYOSHIKIさんも侮辱していることに気づかないのだろうか。
SixTONESの価値をなぜ下げようとするのか。
私にはそのことの方がよほど不可解である。
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2019年4月10日 小野寺一希Instagramにて 「当時所属していたMis snow manというチームは名をSnowmanに改め、タッキープロデュースでCDデビューするみたいですね!」(現在は該当部分削除済み) 「バイト先の人が言ってたから書いただけ」とストーリーで補足説明をしたが、当時、「SixTONES、なにわ男子、美 少年、次のデビューはこのグループのうちのどこかだろう」と言われていたジャニーズ事務所でSnow Manのデビューを予測した人がいただろうか。ましてや深澤の「桜が咲く頃」のブログより前の話だ。元ジャニーズが所属していたグループのデビューを事前に言及していること、「滝沢くん」や「滝沢副社長」ではなく「タッキー」と呼んでいるところにも違和感が残る。
歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
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