PART11 2019年5月26日~6月28日

 

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(この写真は https://www.pakutaso.com/20181145326post-18647.html よりお借りしました)

 

 

この赤ちゃんは、撮影時にどんな感情だったのか。

 

みなさんはおわかりになりますか?

 

眠そう

泣きそう

眩しそう

楽しそう

 

実際に何人かに聞いてみたけれど、感じ方はまちまちでした。

 

 

で、正解は・・・

 

 

 

 

 

「本当の気持ちは、赤ちゃんに聞いてみないとわからない」

 

 

 

 

これは、人権ワークショップでよく行われているモノですが、

 

たとえ親兄弟、親友であっても、本当の気持ちは本人に聞かなければわからない。


そして、本人に聞くことなく勝手に気持ちを語ることは、人権侵害に当たるんだそうです。

 

 

 

Snow Manの末っ子くんのロングインタビューを読みました。

 

末っ子くんが、人権侵害している者が勝手に語ったメンバーの気持ちではなく、メンバー自身が語った言葉を聞いて本当の気持ちに気づくことができて良かった。

 

そう思ったときに、このワークショップを思い出しました。

 

私自身、人権侵害しないように気を付けていきたいと思います。

 

 

 

 

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2019年5月26日 ジャニーズ IsLAND Festivalにて、8月8日にジャニーズJr.単独東京ドーム公演を発表 また7月27日から8月28日のSnow ManTravis Japanのサマパラ2019を発表 前年はSixTONESSnow ManTravis Japan内博貴宇宙Six、MADEで行われたサマパラも2019年は2グループのみ。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

 

 

まず、この日に発表されたのは

・Jr.祭り

・サマパラ2019

だけではない。

 

SixTONESSnow Man主演の舞台

・少年たち To be!

も発表された。

 

これも含めて、7月~9月のSixTONESの大まかなスケジュールを可視化してみた。

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ここにまだ細かいスケジュールが入ってくる。

 

Jr.として出演するドラマや映画の撮影は、メインキャストがJr.のスケジュールに合わせるのはかなり厳しいと思うのだが、

果たしてこの時期にサマパラを入れることは可能なのだろうか?

 

そして時系列ブログには

「ファンが手にすることができる公式の情報のみを集めてもこの量の矛盾」と記載があるが、SixTONESのサマパラがないことは、何がどう矛盾するのだろうか?

 

木を見て森を見ず。

ひとつの事柄に捉われるのではなく、せめて全体像を見てから判断してほしいと思う。

 

そして内くん、宇宙Six、MADEに関しても、

イン・ザ・プール(内くん)

トムとジェリー宇宙six、MADE)

・バンクロバビリー(宇宙six) 他

同時期に個々に舞台の仕事があったこと。

また「ふゆパラ2019」公演があったことを記載しておく。

 

 

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2019年6月1日 田中 すとーんずのぶろぐ 「まぁとりあえずみんな俺ら信じて!笑 俺らも毎日ただボーッと過ごしてるわけじゃないから!笑 ちゃんと応援してくれてるみんなが喜ぶようなことたくさんあるから! 丸腰だと思うか〜?バレないように大砲いくつも隠し持ってるから!」

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

  

2019年6月8日 髙地 すとーんずのぶろぐ 「ファンの皆様へ。 あと少しだけ待っててください。。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

 

この項目に関しては、前記事の項目とともに検証するが、

その前に時系列ブログの筆者に言いたい。

 

Snow Manのメンバーのブログは細かく細かく切り取って載せるのに

SixTONESのメンバーのブログは一部分をまるまる載せるのは

いかがなものか。

 

細かくすればするほど、読み手には枝1本しか見えず、何の木なのかすらもわからなくなる。

 

こういう手法は本当にやめていただきたい。

 

 

 

なので、それをふまえて「森」を検証し、そこから木の検証を進める。

 

 

まず、前記事までに取り上げた公式からまとめた時系列にそれぞれのブログを入れてみる。

 

 

2019年春(正確な日時不明)
YOSHIKIさん、デビュー決定前のSixTONESと会う。
Jr.としてのオリジナル楽曲の提供を承諾。

 

2019年5月8日
秩父ロケにてSixTONES

・Jr.チャンネル卒業すること

・アーティストチャンネルの開設すること

・これらを8月8日Jr.祭りで発表すること

が告げられる。

 

 

2019年5月11日 京本 すとーんずのぶろぐ 「人生とは残酷なもので 信じたいと思いを持つ故に、裏切りに心を傷める日もあります。 夢見たいと願う程に、絶望が顔を出して微笑み掛けて来る日もあります。 それぞれの苦しみを、勝手な物差しで測ることはしたくありません。 だから、「大したことないよ」や「もっと頑張って」なんて無責任な言葉で背中を押すことはしないです。 けれど諦めろとも言い難いものです。 継続することで知り得る世界があることを僕は知って決まったからです。 この世の仕組みは怖いですね。 一緒に強く生きましょう!」 5月1日の複雑そうな表情の10日後のこのぶろぐ、ファンも騒然となる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

2019年5月18日 松村 すとーんずのぶろぐ 「最近悩んでしまう まぁ正解なんてないし 俺が正解だと思えば正解だし それ以上の結果なんて存在しないし でも誰かがこれが正解だって 間違ったら、違ったねごめんね って言ってくれたら どんなに楽なんだろって思う けどそれと戦って生きて 楽しんでる」 季節の変わり目の服選びが難しいことをこう表現したが、ファンの中では前週の京本のぶろぐに引き続き意味深な言葉があったため違和感を感じる人も多かった。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 
 


2019年5月21,22日
YOSHIKIさんの24時間密着生配信の中で、Imitation Rainのイントロの部分のみ流れる。
 

 

2019年6月1日 田中 すとーんずのぶろぐ 「まぁとりあえずみんな俺ら信じて!笑 俺らも毎日ただボーッと過ごしてるわけじゃないから!笑 ちゃんと応援してくれてるみんなが喜ぶようなことたくさんあるから! 丸腰だと思うか〜?バレないように大砲いくつも隠し持ってるから!」

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

2019年6月8日 髙地 すとーんずのぶろぐ 「ファンの皆様へ。 あと少しだけ待っててください。。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

2019年6月16日
SixTONESSnow Manのデビューをジャニーさんが決定

 

 

 

これだけでも見える景色がかなり違ってくる。

 

 

まず、京本くんのブログについて

彼が何を語りたかったのかは彼にしかわからないが、

 

ブログ更新日の3日前

 

・Jr.チャンネル卒業すること

・アーティストチャンネルの開設すること

・これらを8月8日Jr.祭りで発表すること

 

が告げられており、これらは実際に全て予定通り行われた。

 

 

そして時系列ブログには「5月1日の複雑そうな表情」とあるが、

2021年1月3日オンエアのラジオ番組「Monthly Artist File-THE VOICE-」にて
京本くんと高地くんがこの日のことを
 
高地「照明がまぶしすぎて、俺らがお客さんの方を見てられないくらいまぶしかったっていう思い出あったね。ファンからしたら「SixTONESみんな泣いてる」って言われてたんだけど、俺らはもうまぶしすぎて目が開けられないっていう。」
 
京本「単純にまぶしかっただけなんだよね。泣いてるように思われるかもしれないけど、まぶしいんだなってこれから思っていただければ。」
 
と語っていたことを記しておく。 

 

 

 

次に、松村くんのブログについて

これに関しても、彼が何を語りたかったのかは彼にしかわからない。

 

時系列ブログの筆者は「ファンの中では前週の京本のぶろぐに引き続き意味深な言葉があったため違和感を感じる人も多かった。 」と書いているが

 

そもそも彼のエッセイを読んでいると、他の人ならあまり気にも留めない事柄に対しても深く考察する繊細さを感じる。

 

これに関しては東海ウォーカーの担当さんも

https://twitter.com/TokaiWalkers/status/1317818528087461888?s=20

https://twitter.com/TokaiWalkers/status/1384121336436428810?s=20

このようにツイートすることがあるくらいである。

 

なので、これこそ彼の気持ちは彼にしかわからないことであるし、「季節の変わり目の服選びが難しい」と書いてるのだから、こちらが受け取れるのはそれ以上でもそれ以下でもない。

 

 

そして、田中くんのブログについて

「バレないように大砲いくつも隠し持ってるから!」とあるが、

 

YOSHIKIさんに Jr.としてのオリジナル楽曲を提供してもらうこと

・Jr.チャンネル卒業すること

・アーティストチャンネルの開設すること

・これらを8月8日Jr.祭りで発表すること

 

ここで取り上げただけでも、ブログの更新日までにこれだけの大砲を隠し持っている。

なので、何も矛盾するものではない。

 

 

最後に、高地くんのブログについて

「あと少しだけ待っててください。。」

とあるが、これも田中くんのブログと同様であり、何も矛盾するものではない。

 

 

何度も繰り返して申し訳ないが

時系列ブログの筆者には、「木を見ただけで決めつけるのではなく、少し離れて森全体も見てから考える」ことをお勧めする。

 

 

 

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2019年6月16日 ジャニーさんと滝沢氏がSixTONESSnow Manのデビューを話し合って決めたとされる日 滝沢氏の発言のみでジャニーさんは亡くなってしまったので真偽は不明

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

「滝沢氏の発言のみでジャニーさんは亡くなってしまったので真偽は不明」

 

時系列ブログのこの一文は本当にひどいものである。

滝沢くんの人格否定に当たる誹謗中傷である。

 

なぜこんなことが書けるのか。

 

時系列ブログの筆者自身、誹謗中傷を繰り返していたTwitterアカウント(現在は削除済み)でこうつぶやいていた。

 

別にこれが「滝沢事務所」なのであれば好きなようにすればいいと思う。でも「ジャニーズ事務所」であって滝沢秀明はあくまでもジャニーさんの事務所の後継者。ジャニーさんの意思から明らかに逸脱している行動を取るのは間違っている。

~時系列ブログの筆者本人のツイートより引用(現在アカウントは削除済み)

 

もし本当にジャニーさんの意思から明らかに逸脱している行動を取っているなら、ファンにわかるくらいなのだからメリーさんやジュリーさんをはじめとする会社幹部や管理職、スタッフ達にもわかるはずであり、

「ジャニーさんが倒れる2日前に決定した」ことが虚偽であるなら誰かが止めたであろうし、公表もできなかったはずである。

 

時系列ブログの筆者は、ジャニーさんの意思を直接本人から聞いたのだろうか?

 

 

そして時系列ブログの筆者は、こうもつぶやいている。

 

ジャニーさ~ん!

見てますか?見てるよね。

あなたがお空に行ってから、大切に育ててきた子どもたちはこんな境遇に追い込まれています。

きっと私たちファンよりもジャニーさんの方が心配だと思う。

見ててね、あなたが大切に磨いてくれた6つの原石は死ぬ気で守るので。

~時系列ブログの筆者本人のツイートより引用(現在アカウントは削除済み)

 

 

これに関してだが、京本くんの語った想いとは真逆のつぶやきである。

SixTONES京本大我、滝沢秀明氏にメンバーサイン入りCDプレゼント「渡した時の笑顔が…」 | E-TALENTBANK co.,ltd.

この記事にもあるように、2020年1月28日(デビュー6日後)のめざましテレビの中で、京本くんはこう語っていた。

 

また、インタビュアーが「プロデュースをされた滝沢秀明さんとは何かお話されたんですか?」と尋ねると、京本は

「僕たちSixTONESで、CDに“滝沢くんへ”という形で6人分サインをしまして、渡させてもらったんですけども」と明かした。続けて

「渡した時の笑顔が未だに焼き付いているくらい…今までに見たことない幸せな顔をされていたので」と滝沢氏の反応を振り返り、

「いいことできたな、という」「滝沢くんのおかげでいただいたチャンスなんですけれども、しっかりその分返せたかなというふうに思いました」とコメントした。

 

この日のめざましテレビを録画し残してあるが、この記事の通りである。

 

SixTONESがひどい境遇に追い込まれているなら、彼が語った言葉も虚偽になるが、時系列ブログの筆者は京本くんを嘘つきだと言いたいのだろうか?

 

 

さらに、2020年2月26日

Snow Man豊川稲荷へお礼参りに行った動画がYou TubeにUPされると、こうもつぶやいた。

 

ねえねえみんなwww

これ豊川稲荷だよ多分wwwww

ヒロムとすとちゃんの思い出の場所wwwwwwww

~時系列ブログの筆者本人のツイートより引用(現在アカウントは削除済み)

 

ジャニーさんを「ヒロム」と呼び捨てにし、思い出の場所と言いながら「w」をたくさんつけている。大変失礼な行為である。

 

豊川稲荷ジャニーズ事務所が節目節目で奉納する神社であり、時系ブログの筆者のつぶやきのような「礼儀」や「礼節」を欠く言動をとても嫌う神様としても知られている。

 

思い出の場所なのに知らないのだろうか?

 

そして「滝沢氏の発言のみでジャニーさんは亡くなってしまったので真偽は不明」というのは、ジャニーさんが亡くなったことを滝沢くんが利用しているような表現であるが、

時系列ブログの筆者がこんなふうに考えるのは、時系列ブログの筆者自身がジャニーさんを利用しているから、ということはないだろうか。

 

時系列ブログの筆者に胸に手を当ててやましい気持ちが本当にないかを考えてみていただきたいと思う。

 

 

 

 

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2019年6月18日 ジャニーさん緊急搬送

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
 
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2019年6月25日 FNSうたの夏まつり SixTONES出演発表 この時はSixTONES表記だったが後にジャニーズJr.が付け足される。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

2019年6月28日 フジテレビFNSうたの夏まつりのホームページにジャニーズJr.の文字が付け足される。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
 
 これに関しては、こちらの記事でも取り上げたが
 

snsk9.hatenablog.com

 

2018年1月17日  King&Prince デビュー決定記者会見

2018年5月23日 King&Prince デビュー

 

この頃にもSixTONES表記のみだったことがあったし、他の時期にもあった。

そして後にジャニーズJr.が付け足されたことも何度もあった。

 

なので、この項目も何も時系列を歪めるものではない。

 

 

 

 

 

PART10 2019年5月8日~5月22日

  

同時デビューから1年経ち、別々の仕事が主になってきました。

 

そして私自身の仕事も忙しい中で うっかりしてSnow Manの情報を追いきれない時もあり、もう記事をUPするのはやめようと思っていました。

 

ですが未だに同時デビューについての誹謗中傷が繰り返されている状況が続いているので、久しぶりに検証記事をUPします。

 

 

 

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2019年5月8日 SixTONES YouTube ドライブ企画秩父編収録 高坂サービスエリアなどの目撃情報でこの日ドライブ企画をしていたことが発覚。 動画内で 森本慎太郎「みんな〜右手に見えるのはドームだよ」 京本「これ今あれじゃない?Kis-My-Ft2いる」 田中「あーそうだ、早稲田とかそのへんだもん」 髙地「トラビス(Travis Japan)もいるかな」 との会話あり。 (https://youtu.be/ki6-4nUfMTM より) Kis-My-Ft2 ライブツアー 2019 FREE HUGS!の東京ドーム公演は5月6日から5月9日となっており同公演にTravis Japanも出演。目撃情報と動画内での本人たちの発言が一致する。 また、RIDE ON TIMEにて秩父に訪れたのは5月との表記あり ロケにて訪れた鈴加園にサイン色紙が飾られた。 (2019年6月29日の画像) この日訪れた露天風呂にて、収録終了後、ジャニーズJr.チャンネルを卒業し、SixTONES公式アーティストチャンネルを開設することを知らされる。※2019年8月9日の時に記載

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
ただの遭遇情報であり、時系列を歪めるものではない。
※Jr.チャンネル卒業や色紙については、今後の項目で取り上げる。
 
 
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2019年5月11日 京本 すとーんずのぶろぐ 「人生とは残酷なもので 信じたいと思いを持つ故に、裏切りに心を傷める日もあります。 夢見たいと願う程に、絶望が顔を出して微笑み掛けて来る日もあります。 それぞれの苦しみを、勝手な物差しで測ることはしたくありません。 だから、「大したことないよ」や「もっと頑張って」なんて無責任な言葉で背中を押すことはしないです。 けれど諦めろとも言い難いものです。 継続することで知り得る世界があることを僕は知って決まったからです。 この世の仕組みは怖いですね。 一緒に強く生きましょう!」 5月1日の複雑そうな表情の10日後のこのぶろぐ、ファンも騒然となる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

2019年5月18日 松村 すとーんずのぶろぐ 「最近悩んでしまう まぁ正解なんてないし 俺が正解だと思えば正解だし それ以上の結果なんて存在しないし でも誰かがこれが正解だって 間違ったら、違ったねごめんね って言ってくれたら どんなに楽なんだろって思う けどそれと戦って生きて 楽しんでる」 季節の変わり目の服選びが難しいことをこう表現したが、ファンの中では前週の京本のぶろぐに引き続き意味深な言葉があったため違和感を感じる人も多かった。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

  

 
※後に記載されている6月1日、8日の他のメンバーのブログの項目と一緒に取り上げることとする。
 
 
 
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2019年5月19日 滝沢歌舞伎ZERO大千穐楽にて、滝沢歌舞伎ZERO2020の公演決定が発表される。 例年春に公演が行われる滝沢歌舞伎だが、2020年は7,8月に行われることとなった。(5月6日の深澤ブログ「桜が咲く頃」は公演が避けられる形となる)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
 
 
これについては前回の記事で検証済み。
 

そして勘のいい人はこの項目の矛盾点に気づくはずである。

 

時系列ブログの筆者はまさに「木を見て森を見ず」

時系列ブログの時系列が矛盾していることに気がついていない。

 

 

snsk9.hatenablog.com

  

この記事で取り上げたが、Snow ManSixTONESのデビューについては、2019年3月の横アリ単独公演を見たジャニーさんが決めたと報道されている。
 

そして、深澤くんのブログの項目

 

2019年5月19日 滝沢歌舞伎ZERO大千穐楽にて、滝沢歌舞伎ZERO2020の公演決定が発表される。 例年春に公演が行われる滝沢歌舞伎だが、2020年は7,8月に行われることとなった。(5月6日の深澤ブログ「桜が咲く頃」は公演が避けられる形となる)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

2019年5月6日 深澤辰哉 すの日常 「来年、桜が咲く時はSnow Manのデビューする時」 Snow Manがデビューについて発言することが珍しかったため、グループ問わずジャニーズJr.のファンが注目したブログとなった。また、現在は削除されているのも不可解な点である。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
もし時系列ブログの想像通り2019年5月6日の時点で「2020年春にSnow Manがデビューする」と決まっていたと仮定すると、次のように逆算できる。
 
 
 
2019年5月19日
滝沢歌舞伎ZERO大千穐楽にて、滝沢歌舞伎ZERO2020が2020年7,8月に開催することを発表
2019年5月6日
深澤くんのブログでデビュー匂わせ(時系列ブログの想像)
この間にSnow Manにデビュー決定が伝えられていなければならない
2019年4月中
ジャニーズ事務所とレーベル等関係各所でSnow Manのデビュー時期について検討、決定
滝沢歌舞伎2020の公演時期について、滝沢歌舞伎の制作元である株式会社松竹とデビュー日を考慮し調整(時系列ブログの想像)
2019年3月24,25日
横浜アリーナ単独公演でジャニーさんがSixTONESSnow Manのデビューを決めた
 
 
3月末の横アリ単独から深澤くんのブログのUP日まで、1カ月と10日あるかないかである。 
 
製品開発やマーケティング、プロデュース関係の仕事をしている人ならわかると思うが、1カ月やそこらでここまで決定するのは不可能である。
 
したがってこのことからも深澤くんのブログはデビューを匂わせたものではなく、滝沢歌舞伎ZERO2020の公演時期もデビューに一切関係ないことがわかる。
 
 
だが、もし時系列ブログの時系列は正しいと主張するなら、逆にジャニーさんは横アリ単独より前に(SixTONESのデビュー決定よりも先に)Snow Manのデビューを決定していなければならなくなる。
 
察しがいい人はさらなる矛盾点が次々と思い浮かぶだろう。
 
時系列ブログのほとんど全ての項目に矛盾が生じてくるのである。
 
 
したがってこの項目は何も確証のない虚偽でしかなく、逆に時系列ブログの時系列が大きく歪んでいることを証明している項目であると言えるだろう。
 
 
 
 
 
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2019年5月21日~22日 YOSHIKIさん24時間密着生配信にて、Imitation Rainのイントロ部分が流れる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ
 
 
 
これについては、24時間密着生配信を全てチェックした。
実際にImitation Rainのイントロ部分だけ流れていた。
これが時系列の何を歪めると言いたいのかわからなかったので、 YOSHIKIさんに関する時系列を調査した。

 

 

まずはこの記事

この中で田中くんが以下のように語っている。
 
今年の春、デビュー決定前に一度、YOSHIKIとメンバーは対面済みで田中樹は「お会いした時もサプライズでスケジュールも空白だった。スタジオで僕たちが待ってたらYOSHIKIさんがいらっしゃって…。楽曲を作っていただくことになりましたって。ジャニーズJr.の僕たちにYOSHIKIさんが楽曲を作っていただけるって、それくらいの衝撃がありました」と目を丸くした。
 (記事より引用)
 
そして、以下のようなインタビュー記事もある。
 

――今日はCDデビュー曲について発表があるそうですが?

田中「はい。どなたに作っていただいたかということを発表します」

ジェシー「それはX JAPANYOSHIKIさんです」

田中「経緯としては、滝沢秀明さんからYOSHIKIさんにオファーし、僕たちにオリジナル楽曲を制作していただくことを了解していただいたんです。でも、その後、僕たちのCDデビューが決まったので『じゃあ、デビュー曲を』と、滝沢さんがもう一度オファーをしてくれた」

松村「YOSHIKIさんが偉大すぎて、この春、会った時もサプライズだったしね」

京本「僕たちが集まって、別室に案内されたら、そこにYOSHIKIさんがいた。『えーっ』みたいな(笑)」

田中「しかも、僕たちに楽曲を作っていただけるということで驚きました」

ジェシー「“ドッキリ”じゃないかと思いました。今でもそう思う時も…。“ドッキリ”じゃないですよね?」

(記事より引用) 
 
 
 
さらに楽曲提供の時系列に関しては、
YOSHIKIさんの2020年1月3日の配信 「YOSHIKI 新春SPECIAL MESSAGE 2020」の中でYOSHIKIさん自身が語っている。
 
これに関して都合よく配信の一部を切り取った動画をスト担がSNSにUPしている。
 
なのでYOSHIKIさんが配信の中で語った言葉の中から、スト担が都合よく切り取って利用している部分の前後で語られた(スト担が切り捨てた)部分(赤字)を文字起こしして載せておく。
 
(この動画については、信頼できるスト担さんに見ていただくことにした)
 
 
YOSHIKIさん
えー、 Imitation Rainですね。
これはね、ほんとにね、どこまで言っていいんだろう。
とりあえず、えーっとね、みなさんに迷惑をかけた
よくまあ、僕のスケジュールに合わせてくれたなっていうね。
えっと、感謝しかない
本来であれば9月くらいにリリースだったんじゃないかな。
だけど、ずれてずれてずれてずれてっていうか、まあ、90%以上は僕のせいなんですけど。
(中略)
ずいぶん時間がかかったとか、んーいろんなSixTONESのことに関して勉強させてもらった上で、まあ、そうですね。
うん、まあ、まあ結局1曲作るのに半年くらいかかっちゃった。
~生配信より文字起こし 
 
 
これらにより、YOSHIKIさんに関する時系列(公式発表のみ)は以下のようになる。
 
 
2019年春(正確な日時不明)
YOSHIKIさん、デビュー決定前のSixTONESと会う。
Jr.としてのオリジナル楽曲の提供を承諾。

2019年5月8日
秩父ロケにてSixTONESに「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネルの開設」「これらを8月8日Jr.祭りで発表」することが告げられる。
 
2019年5月21,22日
YOSHIKIさんの24時間密着生配信の中で、Imitation Rainのイントロの部分のみ流れる。
 
2019年6月16日
SixTONESSnow Manのデビュー決定
 
2019年6月16日以降(正確な日時不明)
デビュー決定に伴いデビュー曲を再度オファーされ、YOSHIKIさん承諾。

2019年8月8日
SixTONESの「Jr.チャンネル卒業」と「アーティストチャンネル開設」「スノスト同時デビュー」を発表
 
2019年9月
リリース予定だったが、多忙なYOSHIKIさん のスケジュールに合わせて延期。
(この予定が「Jr.としてのオリジナル楽曲」か「デビュー曲」かは不明)
 
2019年11月19日
この時点でImitation Rainのレコーディング、MVの撮影は終了しており、YOSHIKIさんが最終調整中と発表
 
 
 
YOSHIKIさんがSixTONESに最初に会ったのが3月であれば9月、時系列ブログに記載のあった4月なら10月にImitation Rainが完成したことになり、どちらにしてもImitation RainのレコーディングとMV撮影時期について時系列に矛盾は生じない。
 
そしてアーティストチャンネル開設を告げられた5月8日よりも前にYOSHIKIさんとSixTONESが会っていたことからも、最初はJr.としてのオリジナル楽曲の提供をオファーした(これをアーティストチャンネルにUPする予定だった)ことも合点がいき、田中くんのコメントとYOSHIKIさんの説明の辻褄も合う。
 
つまり5月21,22日のYOSHIKIさんの生配信でImitation Rainのイントロ部分のみが流れても、何ら時系列を歪めるものではないのである。
 
 
 
それより問題なのは、これらの事実を捻じ曲げようとする者たちではないだろうか。
 
滝沢くんやSixTONESのメンバーが楽曲提供が遅れたことに関して、守秘義務を守ることでYOSHIKIさんに傷をつけずに済んでいた。
 
にもかかわらずSNSで一部スト担が騒いだことで、YOSHIKIさん自身が説明する事態になった。
 
自身も誹謗中傷に心を痛めているYOSHIKIさんだからこそ、滝沢くんやSnow Manへの誹謗中傷に対して黙っていられなかったのではないだろうか。
 
 
それすらも都合よく切り捨て印象操作するのは人としていかがなものか、と問いたくなる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

PART9 2019年4月22日~5月6日

  

 久しぶりに検証したブログをエントリーします

 

 

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2019年4月22日 ザ少年倶楽部収録 2019年5月31日放送20周年蔵出しセレクションにてグループごとに過去の映像を見るコーナーあり。 King&Prince、SixTONESはフルメンバー、Snow ManTravis Japanは各グループメンバーから2名のみの出演だった。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

これについてはっきりした理由はわからないが、以前より3グループ間の出演回数に大きな差があるように感じていたので調査してみた。

 

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2018年度はSixTONESの出演回数が倍以上。

 

2019年度にSixTONESSnow Manの差が縮まったように見えるが

 

同時デビュー発表前(2019.4~2019.8)

・スト 9回

・スノ 3回

 

 

同時デビュー発表後(2019.9~2020.3)

・スト 12回

・スノ 11回

 

このように同時デビュー発表前は大きな差があり、発表後は差がほぼなくなっているので、スノスト同時デビュー発表が大きく影響していると思われる。

 

2019年8月以前は制作サイドの何かしらの意図で差があったのだから、2019年5月31日放送回の出演メンバーの人数に差があっても不思議ではない。

 

 

それよりも気になるのは、2020年度。

 

SixTONESTravis  Japanの差がほぼなくなっているのである。

Snow Manについては、出演できない期間があっため参考値とならない)

 

これは2020年11月の文春のネットニュースによると

2020年3月Travis Japanへの不当な扱いについて事務所から制作サイドに申し入れがあった、とのこと。

 

ネットニュースを鵜呑みにするつもりはないが、差がほぼなくなった時期を考えると「当たらずとも遠からず」という印象を受ける。

 

つまりスノストトラの少年倶楽部関連の全ての差は、以前から制作サイドが何かしらの意図をもってつけていたものであると推測できる。

 

したがってこの項目については同時デビューの歪みではなく、制作サイドの問題であると思われる。

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

2019年5月1日 TVガイド、ザテレビジョンにて異例の6+6種の表紙が販売 (TVガイド5.4→5.10) (ザテレビジョン5.4→5.10) (出典:TVガイド) 松村「じゃあ5月1日のデビュー日はどう過ごそうか?」 まだ何も発表されていなかったためファンの間で同日に行われる公演への期待が高まる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

まず、この週刊TVガイドの発売日は5月1日である。

週刊TVガイド 2019年5月10日号 目次 - 雑誌バックナンバー

 

この1週間前に発売になった月刊TVガイド

月刊TVガイド 2019年6月号 目次 - 雑誌バックナンバー

 

この中でSixTONESは以下のように語っている。

 

田中 俺たち、ジャニーズJr.として東京ドームでライブできたらすごくない?

松村 それ、マジやりたい!

京本 6周年でやりたいね~。

田中 じゃ、これ、プロミスするよ。(小指を立てて)”6年目でドーム公演やる”!

高地 やっぱドームっていうのは憧れだもんな。俺、初めてステージに出たのが、KAT-TUNのドーム公演のバック。あの広さ、お客さんが小さく見える感じで・・・。

森本 感想が子どもかよ(笑)!

田中 まあとにかく、ドーム公演をデビュー前にっていうのは1つの目標にしたいね。

5人  だねーーーっ。

松村 そこを通過点に、さらに羽ばたきます!

 


ジャニーズJr.として、デビュー前の6周年(2020年5月1日~2021年4月30日の間)に東京ドームでライブをする。

これを1つの目標にしたい、と。

 

つまりSixTONESのメンバーの中では2019年5月1日がデビュー日となる予定はなかったし、この日にデビュー発表がある予定もなかったことになる。

 

 

 

また、この週刊TVガイドと同日発売であったザテレビジョン

週刊ザテレビジョン 2019年5月10日号 目次 - 雑誌バックナンバー

この中では5月1日のことを「結成記念日」と語っている。

 

松村 5/1㈬発売号、令和一発目のサテレビジョン表紙が俺らなんですよね?! すごくない? しかも俺らの結成記念日ズバリだよ

 

週刊TVガイドで「デビュー日」と語った松村くん本人が、である。

 

 

以上のことから、週刊TVガイドの「デビュー日」という記載は松村くんの言い間違いであったか、編集部の誤植であったと考えるのが妥当である。

 

したがってこの項目についても時系列の歪みはないと言える。

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ 

 

 

 

 

2019年5月1日 CHANGE THE ERA-201ix- 18:00公演 当時のISLAND TVでは異例の後半配信(同時期に単独ライブを開催したSixTONESSnow ManTravis Japanの3組は前半の配信をしていたものの後半配信はSixTONESのみだった) 初日でもオーラスでもない、アクセスしやすい関東圏の会場でもない大阪公演にご家族見学が多数あり。 MCで発表された「詳細が全て未定のモンスターストライクCM決定」(日程等が一切決まっていなかった上に、その後発表された別グループのCMが先に放送されることとなった)5月1日のデビュー発言もあり、ファンの中で「本当の発表とは違うものになったのではないか」と言われる。 アンコール前の演目が全て終わった後、はける時の田中の口元にマイクを当て何か言いたげな顔がファンをざわつかせた。 RIDE ON TIMEカメラあり(King&Princeはデビュー前3ヶ月の密着があった)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
まず
・5周年(周年祝い
・結成記念日
・初の大阪城ホール単独公演
これらだけでも全配信する理由になるだろう(周年祝いの全配信)。
また家族仲が良いと言われているSixTONESのメンバーのご家族がライブに来る理由にもなる。
我が子の晴れ姿、周年祝い、どれも親にとっては感慨深いものではないだろうか。
 
いずれにせよ、理由は事務所やメンバー、ご家族しか知りえないことである。
 
 
 
次にモンスターストライクのCMについて
 
XFLAGからの公式アナウンスは、CMのオンエア3日前であった。
 
他のタレントさんを起用した時の告知を見る限り、公式アナウンスの時期はだいたい同じである。
 
そして、タレントさん達は公式アナウンスを待ってから公表している。
 
しかし、SixTONESは公式アナウンスよりも前に発表した。
 
 しかもCMの撮影は発表後の6月に行われた。

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2019.12.20放送 RIDE ON TIME

f:id:snsk9:20210208213119j:plain

2019.06.07更新 ISLAND TV

どうあがいても、発表直後にCMをオンエアすることは不可能である。
 
したがって、5月1日にXFLAGより先にタレント側から発表したこと自体が特例であることがわかる。
 
5月1日に発表することで周年祝いに花を添える形を取った、と考えるのが妥当ではないだろうか。

 

 加えてこの項目はデビューとは一切関係ないものなので、同時デビューの時系列を歪ませるものでもないと言える。
 
 
 
 
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ 
 
 
 

 

2019年5月2日 CHANGE THE ERA-201ix- 13:30公演 「僕たちどうなっていくんだろう」前夜のホテルで話し合ったことをMCにて告白 また公演中にジェシーが涙 "Laugh" In the LIFE曲中のセリフ「What an Amazing Day!!」を言わなかった。(初披露から毎回言っていたセリフを言わなかったのはこの日の昼公演のみ) https://youtu.be/zjyP7CxUaDs

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ 
 
 
これについては、答えはジェシーのみぞ知るところである。
 
他人の気持ちを想像するのはいいとしても、決めつけることはしてはならないので言及は避けるが。
 
 
2021年1月3日オンエアのラジオ番組「Monthly Artist File-THE VOICE-」にて
京本くんと高地くんが
 
高地「照明がまぶしすぎて、俺らがお客さんの方を見てられないくらいまぶしかったっていう思い出あったね。ファンからしたら「SixTONESみんな泣いてる」って言われてたんだけど、俺らはもうまぶしすぎて目が開けられないっていう。」
 
京本「単純にまぶしかっただけなんだよね。泣いてるように思われるかもしれないけど、まぶしいんだなってこれから思っていただければ。」
 
と語っていたことだけ、記しておく。
 
 
 
 
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ 
 

 

2019年5月6日 深澤辰哉 すの日常 「来年、桜が咲く時はSnow Manのデビューする時」 Snow Manがデビューについて発言することが珍しかったため、グループ問わずジャニーズJr.のファンが注目したブログとなった。また、現在は削除されているのも不可解な点である。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

  

 
もう何回目になるだろう。悪質な切り取りである。
 
2019年5月6日
この日の深澤くんのブログは、1年前の2018年5月5日(深澤くんの誕生日)に滝沢歌舞伎2018の舞台上で滝沢くんから
 
「お母さんに育ててもらっただろ?今度はお前が育てる番。一年後に花が咲くから。そろそろSnow Manも花咲かせろよ。」という言葉とともにもらった桜の盆栽の写真がUPされていた。
 
そしてブログにはこう書いてあった。
 
 
 
そして最後に
 
僕の育てているお丸ちゃんにまたお願い事をしてみました!
 
来年、
 
桜が咲く時は
 
Snow Manがデビューする時!
 
 
僕はお丸ちゃんを一生懸命育てます!
そして、みんなでSnow Man育てていこうね!
 
 
滝沢くんにもらってから1年経っても咲かなかった桜の盆栽 。
 
その姿をSnow Manと重ね、願掛けしただけ。
 
匂わせでもなんでもないのである。
 
※そもそもSnow Manはブログで仕事に関することを匂わせることはない
 
 
 
そしてファンはお丸ちゃん(桜の盆栽)のことを当然知っている。
 
Twitterでの反応はこちらをご覧いただきたい。
 
時系列ブログに書いてあるような反応ではない。
ファンも深澤くんと一緒にSnow Manのデビューを願う様子がわかるはずである。
 
 
もう一点。
 
また、現在は削除されているのも不可解な点である。
 
と、時系列ブログに記載があるが、時系列ブログの筆者はJohnny's webのシステムを知らないようである。
 
Johnny's webのブログは、web会員の継続期間によって4段階のステージがあり、読めるバックナンバーの数が違ってくる。
 
私は1番上のファイナルステージ。
1stステージ会員よりもバックナンバーを3件多く閲覧できる。
 
Snow Manのブログの場合、ファイナルステージで読めるのは
・最新ブログ
・バックナンバー9件
合計10件である。
 
時系列ブログのエントリー日が「2020年3月29日」
深澤くんのブログの更新日は毎月6日と決まっているので
この時点で読めるブログは、
①2020年3月6日
②2020年2月6日
③2020年1月6日
④2019年12月6日
⑤2019年11月6日
⑥2019年10月6日
⑦2019年9月6日
⑧2019年8月6日
⑨2019年7月6日
⑩2019年6月6日
 
従って、2019年5月6日のブログは不可解に削除されたものではなく、決められた閲覧件数を超えたため見れなくなっているだけである。
 
時系列ブログの筆者はWeb会員になっていないか、システムを調べもせずに利用してるか、知っていてわざとこのように書いたか。
 
このうちのどれかであるが、いずれにしても悪質である。
 
 
 
この項目に対する時系列ブログの筆者の切り取り、ねつ造、印象操作は特にひどいものである。
 
事務所の規約違反でもあるし、法律にも触れていることをお伝えしておく。
 
 
 
また、桜ついでに以下の項目を先に取り上げる。
 
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ 
 
 

 

2019年5月19日 滝沢歌舞伎ZERO大千穐楽にて、滝沢歌舞伎ZERO2020の公演決定が発表される。 例年春に公演が行われる滝沢歌舞伎だが、2020年は7,8月に行われることとなった。(5月6日の深澤ブログ「桜が咲く頃」は公演が避けられる形となる)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ 
 
 
これは印象操作というより、もはや作り話である。
 
 
滝沢歌舞伎ZERO2020が東京オリンピックの頃に上演されるであろうということを、ファンは承知していた。
”今年は新たな演出を加え、セリフを減らし歌やダンスで魅せるステージにした。これは2020年の東京オリンピックを視野に海外のファンにもより伝わりやすくするためだという。”
 
”今回は、20年の東京オリンピックパラリンピックで海外の観客が増えることを想定し、早変わり、フライングなど、好評を博してきた要素を残し、言語表現より、歌、ダンスに重点を置く。”
 
 
深澤くんが桜の盆栽をもらう前から構想の中に入っていたのだから、盆栽も深澤くんのブログのことも滝沢歌舞伎ZERO2020の上演期間とは全く関係ない。
 
何も知らず、調べようともせず
(5月6日の深澤ブログ「桜が咲く頃」は公演が避けられる形となる)
 と書くのはいかがなものだろうか。
 
 
 
ここで1件、SixTONESの記事を紹介しておく。
 
 
デビュー日に向けて、熱い思いを秘めながら、冷静な準備を着々と進めているSixTONES
高地 「俺ら、Snow Man vs SixTONESは『映画 少年たち』で終わりって思っちゃってたんだけど・・・。ジャニーさんにね、せっかくだから舞台「少年たち」をもう一度 ”スノスト” 2グループでやってほしいっていう願いがあって」
ジェシー 「その願いから、2グループ同時デビューにつながったんだね」
 
  
次回の記事で取り上げるが、時系列ブログの筆者はこの後出てくる項目で
 
SixTONESYouTubeスタッフ
・撮影に使ったお店の店主
YOSHIKIさん
 
これらの人たちを嘘つきも同然の扱いをしている。
 
この記事を読んで、高地くんとジェシーくんも同じように嘘つき同然の扱いをするのだろうか。
 
1度聞いてみたいものである。
 
 

Break out ~事務所からのお願い

 

最近、ブログを書く時間がなかなか取れずにいます。

 

所属部内の同僚達がコロナ感染の濃厚接触者となり、自宅作業やリモートでは進められない部分の仕事を皆で分担しているので残業が続いてます。

 

コロナ禍でも仕事があることに感謝しながら、そして日頃助けてもらっている同僚達への恩返しの気持ちも込めて、微力ながらお手伝いしています。

 

加えて年末進行。

 

土日も出勤して仕事をしている現状です。

 

 

ブログを更新しないのはこれから検証する部分が書けないからだろう、という憶測があるようですが、ほぼ検証済みです。

 

年明けにはまた書き始められると思っています。

 

 

 

そんな中での事務所からのお願い

 

hochi.news

 

 

 

事務所がこの声明文を出すことは、苦渋の決断だったと思います。

 

ただでさえこれまでもファンの行動が問題となり、大きく報道され、ジャニーズの、そしてジャニヲタの社会的印象が下げられました。

 

ジャニーズのファンは若年層も多いので、保護者の方々への印象が悪くなることは事務所やタレントにとっても不利益なこと。

 

またジャニヲタの社会的印象が下がることも新規のファン獲得の点で不利益なこと。

 

事務所はできれば自然に収まるのを待ちたかっただろうと思います。

 

私自身、NEWSのメンバーのコロナ感染報告以降、コロナ差別とも受け取れるツイートに関しては見かけたら通報していました。

 

特にNEWSに関しては、自身の行いを反省し、真摯にやり直そうとしているメンバーに対して泥水をかけるような行為を許してはならないと思ったからです。

 

(以下は一部です)

 

f:id:snsk9:20201226165454j:plain

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ですが、誹謗中傷は日に日に過激になり、残念ながら待ったなしというところまで来たのでしょう。

 

事務所がとうとう声明を出すところまで来てしまいました。

 

 

すると今度は、「Snow Manだけ守ろうとしている」というツイートを見かけるようになりました。

 

「タイミングがそうだよね」と。

 

おそらく、自身の行なった誹謗中傷を正当化したいのだろうと思いますが。

 

しかし、これ自体も事務所の声明文に書いてあった「理由なき誹謗中傷とも取れる投稿・コメント」です。

 

Snow Manに対するコロナ感染についての誹謗中傷は、明らかに他のグループに比べひどいものですから。

 

それらはコロナ感染についてだけでなく、日常的なものも含め毎日投稿されており、もはや木村花さんの時と同じレベルになっています。

 

なので事務所も動かざるを得ないところまで来てしまったのでしょう。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

「タイミングがそうだよね」「Snow Manだけを守ろうとしている」と言っている人たちも、いえ、多くのジャニヲタのみなさんも、Snow Manに対しての誹謗中傷が格段にひどいことは知ってるはず。

 

他界隈の方々でさえ知っていることですから。

 

 

それでも自分の違法行為を正当化するために、自身の書き込み自体も事務所やSnow Manのせいだと印象操作するしかないのでしょう。

 

そして、誹謗中傷行為をやめられない。

 

悪口は脳内麻薬ですから...誹謗中傷をツイートするたびに脳が「もっと!もっと!」と快楽的刺激を求めるようになり、誹謗中傷することが中毒化していき、どんどん過激になり、誹謗中傷する回数も増えていきます。

 

そして誹謗中傷だけでなく、日常的に嫌味なツイートをしてしまうように脳が変質してしまうと言われています。

 

思考がネガティブになり、どんな事でも相手側に悪意があるように受け止めるようにもなります。

 

そうすれば、悪口を言う快楽を、気持ちの良い刺激を味わうことができるからです。

 

ここまで来たらもう、誹謗中傷をやめることはできないでしょう。

 

なので、事務所が声明を出さなくてはならない事態にまでなったのでしょう。 

 

 

 

誹謗中傷を繰り返すアカウントの言い分のほとんどが、時系列ブログの内容を元にしたものです。

 

なので私はこのブログを書くことを決めました。

 

ですが私は反証するつもりはありませんし、反証するとも言っていません。

 

時系列ブログが正しいと言えるだけのものであるか検証しています。

 

 

 

先日、爆笑問題太田光さんが起こした裁判の判決が言い渡され、太田さんに対する名誉棄損があったことを裁判所が認めました。

 

裏口入学報道めぐる裁判 完全否定しなかった太田光がなぜ勝訴できたか - ライブドアニュース

 

記事中から引用すると

 

社会的評価を低下させる内容であっても、それらが3つの要件(記事中に記載あり)を満たしていれば、違法性が阻却または故意・過失が否定され、名誉毀損は成立しません。

 

3つの要件は、表現をした方に立証責任があります。

 

つまり、これらを時系列ブログの筆者が3つの要因をひとつでも立証できなければ、名誉棄損が成り立ちます。

 

時系列ブログの筆者は、全ての項目についてこれらを立証できるのでしょうか?

 

他の方々が指摘した時点で倫理的思考を持って対応していたら、と残念に思いますが、事はすでに誰にもコントロールできないほど大きくなっており、とうとう事務所が声明を出さざるを得ないところまで来てしまったのですから...これからどうなるのでしょう。

 

 

 

事務所の声明は、最終通告と同義だと思っています。

 

軽く受け止められかねない声明ですが、誹謗中傷をしている人に届かなければ事務所は法的に動くでしょう。

 

チケット転売問題も、あるグループのメンバーに対するストーカー行為も、無断転載や肖像権の問題も、事務所はまず声明文を出し、それから法的手続きを取っていますから。

 

だからなのか、察しのいいアカウントは過去のツイートを削除したり、アカウントを消したりしています。

 

私がリスト化している誹謗中傷アカウントのうち、半数以上がアカウントを削除し、残ったうちの半数が非公開になっているので。

 

でも、アカウントやツイートを削除しても、鍵をかけても、捜査が始まれば無意味なことなんですけど・・・。

 

 

木村花さんの件では、削除されたツイートやアカウントも復元した上で、約600アカウント、約1200件のツイートを特定し、現在も調査中です。

 

事務所が声明を出したので、このブログを全て書き終えた時点で私の持っている証拠の全てを事務所に送る準備をする予定です。

 

ブログのURLも添えて。

 

 

 

 

コロナに感染してしまった事務所所属のタレントさん達が誹謗中傷に心を痛めることなく、1日も早く回復しますように。

 

そして誹謗中傷を繰り返しているファンを持っているタレントさん達が、どうか心を痛めていませんように。

 

コロナ差別を恐れながら暮らしている方々が、この件を知って心を痛めることがありませんように。

 

何よりも、1日も早くパンデミックが終息しますように。

 

 

来年こそ、新橋演舞場で舞うSnow Manに逢えることを夢見ながら、祈り続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

PART8 2019年3月25日~4月10日

 

 少し話題(?)になっていたことわざ

「百聞は一見に如かず」

 

このことわざには続きがあります

 

百聞は一見に如かず 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 百行は一果(効)に如かず 百果(効)は一幸に如かず 百幸は一皇に如かず

 

百聞は一見にしかず、の続きはこんなことに | 子供でも分かることわざ格言辞典と慣用句の意味

 

 

これは大学を卒業する時に恩師からいただいた言葉です

 

私の仕事に対する姿勢になっていますし

何かを考察する上で忘れないようにしている言葉です

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

検証中の時系列ブログはこちら
 
 
 ※できるだけ記載順に検証しています
 ※ピックアップしたものは副題を「Insert」としています
 
 
これまでの記事はこちら 
 

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 

2019年3月25日 Snow Man 雪 Man in the Snow 17:30公演にて Snow ManTravis Japan、なにわ男子でのさいたまアリーナ公演発表 この時点でSixTONESが出演しないことが明らかとなったため、西畑の発言がSixTONESのみカットされていた場合、11日から25日までの2週間で何らかの理由で出演が取り消されることとなる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

これについては、過去記事にて考察済み。

snsk9.hatenablog.com

 

 

訂正点もあるので、それも含めて要点を載せておく。

 

**********

 

まずは当時の時系列。

 

2019年3月25日

Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~

横浜アリーナ公演 (生配信)

「Johnny's IsLAND Festival」さいたまスーパーアリーナ公演開催を発表

 

2019年5月11日

すとーんずのぶろぐ 京本くん更新

エリザベートの稽古に入っていることを告げる。

 

2019年5月25~26日

Johnny's IsLAND Festival(さいたまスーパーアリーナ

SixTONESで見学したメンバー・・・高地(25日)、ジェシー、田中(26日)

参考までに

※松村くんは「パーフェクトワールド」の撮影期間中

※森本くんは「監察医 朝顔」の撮影期間中

※京本くんはエリザべ―トの稽古期間中

 

2019年6月7日

京本くん

東宝ミュージカル「エリザベート」初日

 

 

Johnny's IsLAND Festivalは

5月24日 リハーサル*

 阿部「多分、3グループでやるリハの時間も3日もないくらい。」

 ~STAGE navi(ステージナビ) vol.32 ★表紙:横山裕 (NIKKO MOOK) | |本 | 通販 | Amazonより

 

5月25、26日 本番 

 

これだけでも3日間少なくとも4~5日かかる。

その前にグループごとの練習もあるだろう。

 

※リハーサルが1日だけではなかったため当該記事内にて訂正

 

 

6月11日のエリザベート初日まで2週間のこの時期に、京本くんが何日も続けてエリザベートの稽古を休むだろうか?

 

事務所やSixTONESのメンバーもエリザベートの稽古を休ませてまでJohnny's IsLAND Festivalの出演を決めるだろうか?

 

 

いずれにせよ「11日から25日までの2週間で何らかの理由で出演が取り消されることとなる。」というのはかなり無理があると言える。

 

 

 

 ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 

2019年4月10日~30日 YOSHIKIさんと会ったと思われる期間 (出典:ORICON MUSIC) https://t.co/pnCCFUhqMM YOSHIKIさんが春に帰国していた時期は公式Instagramより2019年4月10日~30日の20日間 また2020年2月16日放送スクール革命!より 森圭介アナ「髙地さんが海外行ったことないというふうにおっしゃっていましたけど、初めて海外に行ったそうですね」 髙地優吾「そうですね、初めてお仕事で台湾の方に」 とのやりとりがある。 同様に、2019年11月18,19日Rough "xxxxxx"東京国際フォーラム公演MCより、田中「そういえばこないだお仕事で海外行って…」髙地「俺と樹初海外だったから」と発言していたことより11月上旬に訪れた台湾が初海外だということがわかる。 SixTONESがカレンダー撮影のために台湾を訪れたのは多数の目撃情報より11月なのでそれまで髙地と田中は海外に行ったことがない。つまりYOSHIKIさんと会ったのは自然と日本ということになる。すなわちYOSHIKIさん日本帰国期間の2019年4月10日~30日の期間にはYOSHIKIさんからの楽曲提供が決まっていた。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

実は、何が時系列を歪めているのか全くわからない項目である。

 

ORICONのニュース記事の要点を時系列の順で並べると

 

【時期不明】

滝沢くんからYOSHIKIさんへデビュー決定前のSixTONESにジャニーズJr.としてのオリジナル楽曲のオファー

 →YOSHIKIさん快諾

 

【2019年 春】

SixTONESYOSHIKIさんと対面

田中「ジャニーズJr.の僕たちYOSHIKIさんが楽曲を作っていただける」

 

【デビュー決定後】

滝沢くんからYOSHIKIさんへ、SixTONESのデビューが決まったので改めてデビュー曲をオファー

YOSHIKIさん了解

 

 

時系列ブログでは対面した日を「4月10~30日の間」としているが、そうであった場合公式の情報に沿った考察となり、一切歪みは見られない。

 

 

またこの件に関連したツイートを見かけたが、目を疑うような内容であった。

 

https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338585471107039233

https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338586042614484992

https://twitter.com/shigaramichanxx/status/1338625119699156993

 

 

YOSHIKIさんが当時Jr.であったSixTONESに対して

SixTONES』が海外でのJ-POPのイメージを一新させる可能性を秘めたグループだと確信したので、楽曲提供およびプロデュースを引き受けさせて頂きました。

とまでおっしゃってくださっているのに、それを否定しても「デビューが決定してからオファーした」としたいファンの心理が私にはわからない。

 

SixTONESのファンにとって、Jr.の頃にYOSHIKIさんの楽曲提供が決まっていたことは光栄なことではないのだろうか。

 

なぜそれをなかったことにしたいのか。

 

これらのツイートがSixTONESのみならずYOSHIKIさんも侮辱していることに気づかないのだろうか。

 

 

 

SixTONESの価値をなぜ下げようとするのか。

 

私にはそのことの方がよほど不可解である。

 

 

 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 

2019年4月10日 小野寺一希Instagramにて 「当時所属していたMis snow manというチームは名をSnowmanに改め、タッキープロデュースでCDデビューするみたいですね!」(現在は該当部分削除済み) 「バイト先の人が言ってたから書いただけ」とストーリーで補足説明をしたが、当時、「SixTONES、なにわ男子、美 少年、次のデビューはこのグループのうちのどこかだろう」と言われていたジャニーズ事務所Snow Manのデビューを予測した人がいただろうか。ましてや深澤の「桜が咲く頃」のブログより前の話だ。元ジャニーズが所属していたグループのデビューを事前に言及していること、「滝沢くん」や「滝沢副社長」ではなく「タッキー」と呼んでいるところにも違和感が残る。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
 
 
 
時系列ブログの筆者は
 
「ファンが手にすることができる公式の情報のみを集めてもこの量の矛盾」
 
とブログに記載しているが、これは公式の情報ではない(n回目)
 
しかし、とても興味深い項目である。
 
 
小野寺くんのインスタのこの内容は
・時系列ブログの筆者の設定した時系列を歪めるものである
・しかし、公式の情報には沿っている
 
 
前回の記事の2019年3月22日の項目
 
この中で以下のように取り上げた。
 
・時系列ブログ
3月の横浜アリーナのライブを見て「Snow Manと一緒にデビューさせよう」と思ったというところだ。SixTONESのライブをジャニーさんが見た日が3月22日。ジャニーさんはその時点で9人のSnow Manのパフォーマンスをまだ見た事がない。まだどのようなパフォーマンスをするのか見ていない状態で、ジャニーさんがデビューを決断するとは到底思えないのだ。
 
・拙ブログ
ナレーション 「実はジャニーさんは去年3月に2組がそれぞれ単独で行ったライブを鑑賞。そのパフォーマンスを見た際に彼らのデビューを考えたと言います。」
~ 2019年3月21日放送 日本テレビNews every.」より
 
 
時系列ブログの筆者は「3月にSnow Manのデビューを決断したとは到底思えない」のだから、4月のこの小野寺くんのインスタの内容がとても怪しく思えるのだろう。
 
そして怪しく思えるからこそ、小野寺くんが「タッキー」と書いていることに違和感を感じるのだろう。
(これは私の想像でしかないが、これまで時系列ブログを読んだ限りその違和感はさしずめ「ジャニーさんがSnow Manのデビューを決めたのはおかしい。つまり滝沢くんが独断でSnow Manのデビューを決めたに違いない。小野寺くんは親しい滝沢くんから話を聞いたのだろう。」というものだろうか)
 
しかし、3月にジャニーさんが2組のデビューを考えていたなら、小野寺くんのインスタの内容は公式の情報に沿ったものになるのである。
 
つまり、時系列ブログの設定から見た歪みでしかないのである。
 
 
しかしいくら公式の情報に沿っていたとしても小野寺くんの書き込みは非公式のものであり、ただの噂話の域を超えるものでは無い。
 
したがって時系列とは一切関係がないものである。
 
 
また、深澤くんの桜の話について
これもブログの切り取りと改ざんである(n回目)
この件については後程時系列ブログに出てくるので、そこで検証する。
 
 
 

♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢

 

 
 
 
今回で10本目の記事になります
それでもまだ半分も検証できていません
 
デビュー日までに終わらせたかったけれど
どうやら難しそうです
 
 
 
 
 
 
 
 

PART7 2019年3月20日~25日

 

ここ最近は仕事帰りに「滝沢歌舞伎ZERO 2020 THE MOVIE 」を観るのが日課になっています

 

特別上映も含めるとすでにかなりの回数鑑賞していますが

 

「今日こそは自担以外のメンバーを見よう」と意気込んで観るものの、毎回「自担最高すぎる・・・」という感想になってしまいます

 

 

土日は混雑するし、席も通常通り。ひと席空けて、とはならないので観に行かないことにしました

 

なので土日がとてもさみしいです

 

 

 

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検証中の時系列ブログはこちら
 
 
 ※できるだけ記載順に検証しています
 ※ピックアップしたものは副題を「Insert」としています
 
 
これまでの記事はこちら 
 

 

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2019年3月20日 目黒 宇宙に6chu〜 大学卒業を報告 後に複数雑誌で「大学卒業までにデビューしなかったら退所していた」と発言しているが、デビューを伝えられたのは6月28日の設定。デビューは知らないはずだ。 (現在は削除済み)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

 
 
まず「大学卒業までにデビューしなかったら退所していた」という発言だが、私が知る限り存在しない。
 
時系列ブログには「複数の雑誌」と記載があるので確認済みであるはず。
その詳細を教えていただきたい。
 
 
目黒くんが「大学卒業」という言葉を使って退所について言及した記事の初出は
 
2019年12月27日発売
特集「On STAGEジャニーズJr!. vol.21 Snow Man」にて。
 
この時すでにデビュー1カ月前なので、時系列的にも歪みはない。
そして向井くんや深澤くんの発言からも、これが初出であると言える。
 
この雑誌での発言は以下になる。
 
目黒 俺はデビューが決まってなかったらジャニーズ事務所を辞めてたと思う
向井 えっ?そうなん?
目黒 俺はデビューを目指してたから大学を卒業してもデビューができないんだったら辞めようと思ってた。
深澤 目黒はそうなんだ。
目黒 なんで事務所に入ったのか冷静に思い返してたら、中学生の時に音楽番組とかでキラキラ歌って踊っているタッキー&翼とか山下(智久)くんを見て「俺はこうなりたい」と思ったから。あの頃の自分を思い返して、CDを出すことが叶わないんだったら俺は残らないという決断をしたの。だからデビューって言われるのが数カ月遅かったら・・・俺はもうここにはいないかも。
向井 間に合って良かったわあ(目黒をエアハグ)‼
  ~本文中より抜粋
 
 
発言の意図を左右する大事な部分を指摘すると
 
「大学卒業までに」ではなく「大学を卒業してもデビューができないんだったら」である。
 
国語の文法的な話になるが
までに」は時間的な期限を表現する言葉
しても~ならば」は仮定を表現する言葉。
両者は似て非なる意味を持つ。
 
雑誌の発売当初も誤読してる人が見受けられたが(主にアンチや、スノアンチのスト担)、目黒くんは時間的な期限を言っていない。
 
つまり「大学卒業時にデビューが決まっていなかったら辞める」とはならないのである。
 
また「デビューって言われるのが数カ月遅かったら」とも言っているので、卒業は目黒くんの中である程度の目安だったことは間違いないが、決めていたタイムリミットは「大学卒業」ではないことがわかる。
 
なので時系列ブログの筆者の言う「複数雑誌」を教えていただきたい。
 
もしなければ、この項目も虚偽捏造であると言わざるを得なくなる。
 
 
 
また、時系列ブログのこの項目の最後に
 
(現在は削除済み)」とある。
 
これまでも時系列ブログ内では、エントリー時には既に閲覧できなくなっていた複数のブログを取り上げていた。
 
なのに、いきなりここで「削除済み」と記載されている。
 
これも非常に不可解である。
 
 
目黒くんの「宇宙に6chu~」の削除に関する事務所の対応の流れは
 
2019年8月5日
「宇宙に6chu~」目黒くん更新。これが最終更新となる
2019年8月8日
デビュー決定とSnow Man専任を発表 
2019年8月10日
Johnny's Web「宇宙Six」のプロフィールから目黒くん削除
宇宙Sixのファンへ、目黒くんの最後のメッセージ掲載(まもなく削除)
 
 
ファンになりたてでもない限り、事務所のこの対応は通常通りであるとわかるはずである。
 
わざわざこの項目に「削除済み」と記載したのはなぜか。
 
時系列ブログの筆者の意図を疑いたくなる一文である。
 
 
 
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2019年3月22日 CHANGE THE ERA-201ix-横浜アリーナ13:30公演、ジャニーさん見学 田中樹「3月から5月にかけての単独ライブ」 ジェシー「あのライブを見てジャニーさんがデビューを決断してくれた」 (出典:東京ウォーカー1月号)※横浜ウォーカー東海ウォーカー九州ウォーカーにも同様の記述あり ジャニーさんが見学したSixTONESの横アリライブはこの日なのでこの日にジャニーさんがデビューを決めたとされている。 しかし2020年1月19日に放送されたおしゃれイズムにて 田中「3月にライブをやってたんですけど横浜アリーナで。それを見てジャニーさんが「この子達をSnow Manと一緒にデビューさせよう」って思ってくれてたらしくて。(中略)ジャニーさんが倒れられちゃったので急遽滝沢くんに病室に呼ばれまして、「Snow ManSixTONESで同時デビューするから」っていうのを事前に聞きまして僕達は。5月くらいに聞きまして。」 と話している。 ここで浮かんだ疑問点は2つ。 1つ目は3月の横浜アリーナのライブを見て「Snow Manと一緒にデビューさせよう」と思ったというところだ。SixTONESのライブをジャニーさんが見た日が3月22日。ジャニーさんはその時点で9人のSnow Manのパフォーマンスをまだ見た事がない。まだどのようなパフォーマンスをするのか見ていない状態で、ジャニーさんがデビューを決断するとは到底思えないのだ。 2つ目は「5月くらいに聞きまして」というところだ。大きく頷く森本を筆頭に田中以外の5人も5月を否定する様子はない。ジャニーさんはそもそも6月18日に入院している。デビューを伝えられたのが5月だと仮定するとジャニーさんが倒れた後滝沢氏に病室に呼ばれてデビューを聞くという設定が成立しなくなる。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

 

 

まず、時系列ブログの1つ目の疑問点について。
 
SixTONESのライブをジャニーさんが見た日が3月22日。ジャニーさんはその時点で9人のSnow Manのパフォーマンスをまだ見た事がない。まだどのようなパフォーマンスをするのか見ていない状態で、ジャニーさんがデビューを決断するとは到底思えないのだ。(~時系列ブログより)
 
 
時系列ブログでは「3月22日に同時デビューを決断するとは到底思えない」としているが、そんなことは多くの人は百も承知である。
 
誰もジャニーさんが決断した日にちを発言していないし、「ジャニーさんがSixTONESのライブだけを観てスノストの同時デビューを決断した」とも言っていないのだから。
 
むしろ、東京ウォーカージェシーの言葉とおしゃれイズムの田中くんの言葉だけで「3月22日にSixTONESのライブを観ただけの時点で同時デビューを決断した」とすること自体が「こじつけ」なのである。
 
そして「こじつけである」と言えるだけの証拠もある。
 

このエピソードについては、おしゃれイズムの翌々日

2020年1月21日放送日本テレビNews every.の中で以下のように紹介された。

 

ナレーション 「実はジャニーさんは去年3月に2組がそれぞれ単独で行ったライブを鑑賞。そのパフォーマンスを見た際に彼らのデビューを考えたと言います。」

 

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f:id:snsk9:20201212152412j:plain

 

ジャニーさんは、SixTONESSnow Man両方のライブを観た上で2組のデビューを考えたのである。

 

この放送はスノスト界隈でかなり話題になったものだが、時系列ブログの筆者はこの放送を知らなかったくらいライトなファンなのだろうか?

また、調べようとはしなかったのだろうか?

 

 

以上により、時系列ブログの1つ目の疑問点については、時系列ブログの筆者の思い込み(こじつけ)が生んだものであると言える。

 
 
 
 
2つ目の疑問点。
 
まず「設定」という言葉に違和感を感じた。
 
設定」の意味は ある物事や条件をつくり定めること
 
時系列ブログの筆者は、一連の公式発表をそもそも「設定(作り話)」だと決めつけた上で時系列ブログを書いたことになる。
 
もしそうであれば時系列ブログ自体がそもそも筆者の作り出した「設定」であると言えるのではないだろうか。
 
 
 
SixTONESのメンバーは、ジャニーさんの病室でデビュー発表を聞いた日を、いろんな場面で「5月」「6月」「7月」と言っており、その時々によってバラバラである。
 
それをその場で指摘するメンバーもいなかった。
 
 
もし事務所がデビューの時系列を「設定」したとするなら、設定から外れた発言を何度もすれば事務所が細心の注意を払うようになるはずである。
 
雑誌であれば事務所の校閲が入るようになるだろうし、会見ではNGがあらかじめ設定されるだろうし、ラジオや番組ならその発言をカットされるだろう。
 
しかしどのメディアでも修正もカットもされないままになっている状況を見ると、事務所が細心の注意を払っている様子は一切ないと言える。
 
そしてSixTONESはどのメディアでも自由に発言している。
 
その点から考えると、事務所が何かしらの「設定」をしているとは思えないのである。
 
 
 
またこの同時デビューは2社のレーベルが関わっているので、かなり綿密な契約書が交わされたことは企業で働く者であれば想像がつくことである。
 
つまりどちらかのレーベルに一方的な不利益が生じた場合、重大な契約違反となるだろう。
 
今回の場合、SixTONES側の複数の発言がファンの過剰な反応によってSnow Manavexへの大きな不利益となっているため、SixTONESの発言が故意にされたものであるなら大問題になり得ることである。
 
SixTONESのメンバーがデビュー前後の期間にこのような危険をわざわざ冒すだろうか?
 
彼らの発言について事務所もavexも特に問題としていない様子を見ると「設定がある」とすることにはかなり無理があると言えるし、時系列ブログ自体が筆者の作り出した設定であると思わざるを得ない。
 
 
 
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2019年3月25日 ZIPにてCHANGE THE ERA-201ix-のライブ映像が放送される。 Snow ManTravis Japanも同様に横アリでのライブを行ったが、ZIPでの放送はSixTONESのみだった。 また同一演目の大阪公演にもZIP密着あり。

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 
 
この日の放送内容はこちら

 

ジャニーズjr.「ISLAND TV」コンサート配信スタート

 

放送内容の紹介はこちら。

「ジャニーズが初めてコンサート映像をネットで生配信した。その第1弾となるグループが滝沢秀明さんがMVを手がけたことで話題の6人組SixTONES。一昨日横浜アリーナで15000人を動員したコンサート映像が配信された。配信されてたのはコンサートの一部1時間。ファンは「ライブに行けない人も参加できるという体制はすごくありがたいし嬉しい」などと話した。」

価格.com - 「ZIP!」2019年3月25日(月)放送内容 | テレビ紹介情報より

 

 

つまり「配信」という新サービスについて取り上げられた内容であり、SixTONESを特集した内容ではなかった。

 

映像をお持ちの方はご確認いただきたいのだが、この日の放送はファンたちのインタビューや、カラオケボックスで生配信を観ているファンの様子を流していたのである。

 

 
また「Snow ManTravis Japanも同様に横アリでのライブを行ったが、ZIPでの放送はSixTONESのみだった。」と時系列ブログに記載があるが、これも虚偽である。

 

2019年の横アリ単独の配信日は

SixTONES 3月23(土)13:30~

Snow Man 3月25日(月)17:30~

Travis Japan   3月26日(火)18:00~

 
放送日である3月25日(月)の朝まだSnow ManTravis Japanは生配信を行なっていなかったので、この日はSixTONESしか取り上げられなかったのである。
 
しかし、Snow Man翌日の3月26日の放送で取り上げられている。
 
番組紹介内容はこちら。
 
「社長就任から2か月。滝沢秀明が演出に関わったアリーナライブが開催された。横浜アリーナで行われた、ジャニーズJr.のグループSnow Manのライブ。滝沢のアイデアが生かされている。滝沢が提案したライブの生配信。およそ1時間配信された。Snow Manは今回新メンバー3人を加えて9人での新体制でのライブとなった。15歳の村上真都ラウールは「自分的には初めての経験がたくさんあるので頑張っていきたい」などと述べた。村上真都ラウールはベネズエラ人の父と日本人の母を持つ最年少メンバー。」
 
むしろSnow Manの放送の方がグループのことについてピックアップされていたのである。
 
 
さらに、この項目の最後に「また同一演目の大阪公演にもZIP密着あり。」とあるが、
 
SixTONESの大阪公演よりも前の2019年4月29日の放送で、風間くんが滝沢歌舞伎の会場である新橋演舞場まで来てSnow Manと一緒に演目に挑戦している様子が放送された。
 
密着されていたのはSixTONESだけではない。
 
なのでこの項目も思い込みによる虚偽であり、何も歪めるものではないと言える。
 
 
時系列ブログの筆者はこの項目を書く前に放送内容やそれぞれの配信日程を確認したのだろうか?
 
 
 
 
 
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目黒くんのブログが削除された件を取り上げたので、ここでSNS上でまことしやかに言われている風説についても説明したいと思う。
 
 
①Johnny's Web(有料サイト)のブログのバックナンバーについて

Johnny’s webトップページ「Menu」→「My Page」→「ステージと特典について」

ここから確認できる。

 

Johnny’s webでは会員継続期間に応じて4段階のステージがあり

ステージが上がると閲覧できるバックナンバーの数も増えていく。

 

1stステージ(会員継続期間1〜8ヵ月)では、バックナンバー6件
2ndステージ(会員継続期間9〜16ヵ月)では、バックナンバー7件
3rdステージ(会員継続期間17〜30ヵ月)では、バックナンバー8件
ファイナルステージ(会員継続期間31ヵ月以上)では、バックナンバー9件

(※「但し一部コーナーを除く」という記載もあり )
 
この規定により頻繁に更新されるブログは数日前の記事でも閲覧できなくなってしまうが、Snow Manのように個々に月1回 更新の場合は数ヶ月前のブログも閲覧できる。しかしそれでも「最大9か月前」までである。
 
今後拙ブログで取り上げることになるが
時系列ブログ内で「削除」と記載がある部分は全て誤りであり
「規定されたバックナンバーの閲覧数を超えたので閲覧できなくなっている」だけである。
 
 
 
②Johnny's Web(有料サイト)の「TOPICS」について
 
こういう書き込みを見つけたので、説明しておく

https://twitter.com/lion_kun_0615/status/1273753549483028481

https://twitter.com/LovesMinny/status/1161152813860184064

 

これはおそらくJohnny’s web内の「TOPICS」についてのツイートだと思われる。
 
スノスト同時デビューの合同会見レポートがどのくらいの期間掲載されたのちに削除されたのか調べてみると、この記事がヒットした。
 
この記事から引用すると
「そんな中、公式携帯サイト・Johnny's webにて8月9日にアップされた「『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』終演後囲み会見レポ」のページが、13日までに突如削除されだ。それ以前に掲載されたニュースは残っているものもあるが、何の前触れもなく会見レポートのみ消滅。なにかの手違いで非表示になってしまったのか、またはレポートの完全版を出す予定があるのかどうかは不明ながら、14日午後6時時点で囲み会見レポが消えたことに対する説明はなされていない。」
 
ということらしい。
 
この記事のライターがJohnny’s webについてどこまでご存知かは知らないが、Johnny’s webのステージが「ファイナルステージ」になっている私からすると、これまでの経験から「削除ではなく閲覧期限を過ぎただけ」であるとすぐわかる。
 
「TOPICS」は多少のずれはあるものの、概ね2~3日間程度で削除されることが常である。
これは非公式の情報アカウントで周知もされてもいる事実である。
 
この件について騒いでいたSixTONESのファンは
 
・Johnny's web(有料サイト)を利用したことがない
・Johnny's web(有料サイト)を利用しているが知らない
・知っているが、騒ぎに乗ってみた
 
このいずれかであると言える。
 
ちなみにあれだけ騒がれていたこのTOPICSの削除の件について、時系列ブログには一切記載がない。
時系列ブログの筆者はこのシステムを知っていたようである。
しかし訂正もしていない。
そこにどんな意図があるのか、と疑問に思う部分である。
 
 
なので記事に記載されている
 
・何の前触れもなく会見レポートのみ消滅
・なにかの手違いで非表示
これらは記事のライターの知識不足と調査不足であり
 
・囲み会見レポが消えたことに対する説明はなされていない
そもそも全てのTOPICSについて「削除に対する説明がされることはない」のである。
 
 
 
 
 
 
 

PART6 2019年3月11日

 

日経BP SHOP|日経エンタテインメント!2021年1月号

 

深澤くんのインタビュー記事が掲載されています

 

 

深澤 ファンのみんなと一緒に過ごせなかったのは複雑な悔しい気持ちもあるけれど、デビューライブをデビューした年にできたのは良かった。これがもう少し前なら配信さえもなかったかもしれない。

 

深澤 ステイホーム期間に1回立ち止まれたことはすごく意味があった。

 

 

深澤くんのこういう前向きな考え方がとても好き

 

どんな環境であっても腐らず、誰のせいにもせず、その環境に置かれた意味を考え、その中で自分のできることを精一杯する

 

ここ最近は滝沢歌舞伎ZERO2020 THE MOVIEの公開が近かったこともあり、滝沢歌舞伎の過去作のDVDを観ていたけど

 

ドキュメントの端々で滝沢くんも似たようなことを言っていて・・・

 

Snow Man滝沢歌舞伎でいろんなスキルを身につけただけでなく、考え方や心の土台も作ってきたんだなと改めて感じました

 

 

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検証中の時系列ブログはこちら
 
 
 ※できるだけ記載順に検証しています
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※ Johnny's IsLAND Festival のリハーサル日数について訂正(2020.12.15)

 

 

2019年3月11日 なにわ男子「グッズTシャツ作り」撮影(2019年5月23日にISLAND TVへ投稿) 同月25日にSnow Manが発表するSnow ManTravis Japan、なにわ男子のさいたまスーパーアリーナ公演のTシャツデザインを考えている動画 この動画が3月11日に撮影されたと思われる理由は同日に収録された少年倶楽部(放送は2019年4月5日)での「なにわ Lucky Boy!!」の衣装、ヘアスタイルと一致するからだ。 そして同動画内での西畑大吾の発言 「Snow ManTravis Japan、 そして我々なにわ男子」 指の本数に注目してもらいたい。 Snow ManTravis Japan、なにわ男子と3グループなのに指は4グループを表している。はじめにSnow Manを挙げたが、その時に指は既に2本。従ってこの3/11の段階ではSixTONESの出演可能性があったことも考えられる。 (西畑の発言のタイミングでカメラが切り替わっているため、カットの有無については判断不可)

歪、矛盾。時系列のまとめ。 SixTONES Snow Man スノスト - 紅しゃけ

 

 

 

 

「指の本数に注目していただきたい」とのことだったので、注目して動画を見てみた。

 

ご自身の目で確かめたい方は、こちら。

なにわ男子「グッズTシャツ作り」 | ISLAND TV

 

 

時系列ブログの記載をひとつずつ検証していく。

 

※西畑くんがアップになってから「そして我々なにわ男子」と言い終わるまで1カメで撮られていることを確認

 

①「なにわ男子と3グループなのに指は4グループを表している」

この文章は理解不能。 

「なにわ男子と3グループ」なら、「なにわ+3」で、4グループである。

しかし「なにわ男子と3グループなのに指は4グループを表している」と時系列ブログには記載されており、文章として成り立っていない。

したがって検証不能

 

 

②はじめにSnow Manを挙げたが、その時に指は既に2本。

動画を0.25倍速で再生してみたが、西畑くんが最初に立てた指の本数は3本。

(親指と人差し指を同時に折っている)

最初指を折って「Snow Man」と言い「Travis Japan」と言い始める直前まで、3本であった。

そして各グループ名を言い終わった後の指の本数は以下のようになっている。

Snow Man」3本

Travis Japan」2本

そして我々なにわ男子」1本

なので「はじめにSnow Manを挙げたが、その時に指は既に2本」というのは虚偽である。

 

時系列ブログに記載はないが1点指摘すると、

最後に指が1本残っている

そして我々なにわ男子」という接続詞を使った文章の後に「SixTONES」という名前を出すのは不自然であるし、グループ名の並びから見ても考えられない。

 

したがって、SixTONESの参加の予定があったかどうかは定かではないが、時系列ブログの推論は成り立たないと言える。

 

 

ここで断りを入れておくが、この項目自体「真実がわからない」ものである。

SixTONESが出演しない理由は、私が調べた情報の範囲では誰の口からも語られていない。

 

時系列ブログの推論は否定したが、SixTONESの参加が予定されていたことを否定できるものではないと言える。

 

なので、 Johnny's IsLAND Festival へのSixTONESの参加の可能性について、別の視点から考えてみる。

 

 

ここからは、たまアリ公演発表当時の私が感じたことを軸にした私の推論である。

 

まずは当時の時系列。

 

 

2019年3月25日

Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~

横浜アリーナ公演 (生配信)

「Johnny's IsLAND Festival」さいたまスーパーアリーナ公演開催を発表

公演日は5月25、26日

参加グループはSnow ManTravis  Japan、なにわ男子

  

2019年5月11日

すとーんずのぶろぐ 京本くん更新

エリザベートの稽古に入っていることを告げる。

今は、エリザベートの稽古をやっております。久々にカンパニーの皆さんにお逢い出来て嬉しいな~という気持ちと、少しでも成長した姿をお見せしたいな~という気持ちで日々挑んでおります

 

2019年5月25~26日

Johnny's IsLAND Festival(さいたまスーパーアリーナ

SixTONESで見学したメンバー・・・高地(25日)、ジェシー、田中(26日)

参考までに

※松村くんは「パーフェクトワールド」の撮影期間中

※森本くんは「監察医 朝顔」の撮影期間中(番組HPに他の役者さんのクランクインの様子が5月21日にUPされた)

※京本くんはエリザべ―トの稽古期間中

 

2019年6月7日

京本くん

東宝ミュージカル「エリザベート」初日

 

 

 

まず、3月25日

たまアリ公演の発表があった日、私は生配信で観ていた。 

発表直後は「ストは出ないの?」と思ったが、すぐに

エリザベートの稽古かな。5月末だとたまアリと並行してエリザベートの稽古するのは無理なんじゃないかな。」という想いが頭をよぎった。

 

 

ひとつには、SixTONESの結成日の記憶があったからである。

 

2015年5月1日 SixTONES結成発表

この日に行なわれた「ジャニーズ銀座(クリエ)昼公演」の中で、SixTONESの結成が発表された。

この日のクリエの出演者は、ジェシー松村北斗森本慎太郎、田中樹、高地優吾

京本くんは「エリザベート」の稽古のためクリエには不参加であったが、稽古の合間に飛び入り参加する公演もあった。

結成発表の時も飛び入りでクリエのステージにあがり、6人での発表となった。

 

その時の様子はこちら

ジャニーズに新グループ!『バカレア組』→『シックストーンズ』公式発表にファン「次はデビューだ!!」: ジャニーズTwitterまとめ

 

2015年エリザベートの日程

6月11~12日 帝国劇場(東京)(プレビュー公演)
6月13日〜8月26日 帝国劇場(東京)

ミュージカル「エリザベート」2015年公演 | 演劇ニュース | シアターリーグ

 

5月1日の結成日からエリザベートの初日まで約1カ月半弱あるが、それでも稽古優先であった。

 

 

話を戻す。

 

Johnny's IsLAND Festival

5月24日 リハーサル ※1日だけではないかったため訂正

阿部 多分、3グループでやるリハの時間も3日もないくらい。

 ~STAGE navi(ステージナビ) vol.32 ★表紙:横山裕 (NIKKO MOOK) | |本 | 通販 | Amazonより

5月25、26日 本番

これだけでも3日間 ※リハが1日だけではないかったため訂正

少なくとも4~5日かかる。

その前にグループごとの練習もあるだろう。

 

2015年クリエの京本くんの行動を考えると

6月11日エリザベート初日まで2週間のこの時期に、京本くんが何日も続けてエリザベートの稽古を休むとは思えないのである。

 

 

ふたつめは、京本くんが仕事に対してとてもストイックであること。

 

2019年12月13日放送 フジテレビRIDE ON TIME SixTONES #1」

この中で、エリザベートについて以下のように語っている。

 

ナレーション 京本にとって3度目のエリザベートだが、これで完成ということはない。初めて挑戦したときは、演出家から猛特訓を受けた。この経験が京本の強みだ。

京本 もう一つ自分の中で、グループとは別の、自分の道というか、やりたいことが見つかった場所でもあるので・・・。

 

2020年1月10日放送 フジテレビRIDE ON TIME SixTONES #3」

「Imitation Rain」のレコーディングシーンでは、以下のような会話もあった。


ナレーション 曲の後半の盛り上がり部分は、京本のソロパート。オリジナルのキーが高く、難易度も上がる。

京本 絶対こっちの方が(原キーの方が)いいですよね。ライブで超やばい時とかに(キーを)下げるっていうのは可能なんですか?

スタッフ まあ、まあ...でもたぶん、シングル曲の場合、お客さんが「あ、なんかいつもと違う」って・・・。

京本 あ、やっぱりわかっちゃうんだ・・・でもなぁ、勝負したいけどな。

スタッフ 勝負ね、原キーだよね。

京本 どうしよう・・・

(森本登場)

京本 まじ怖え~この決断が一生を狂わせる気がする。一生歌い続けるわけだから。ここで俺が攻めたことによって、涙する夜も・・・

スタッフ (笑)

京本 もう原キーでいきましょう。

スタッフ おっ!!!(拍手)

京本 これが歌えなくなったときは、俺が脱退の時だわ。

スタッフ そん時は、1オクターブ下げよう(笑)

森本 きょも、きつい?

京本 きつくはないんだけどさ。なんかミュージカルと被った時期の歌番組とかでこれ歌う時とか怖えなと思って。

スタッフ 確かに。

京本 絶好調の時はいいんだけど。

森本 きょも、先はそんな考えちゃダメだ。今の仕事を考えないと。

スタッフ (笑)

京本 原キーでいきましょう。

 

レコーディングでもミュージカルのことを考慮するくらい、京本くんのミュージカルへの、そしてエリザベートへの想いは強い。また、仕事に対してとてもストイックな様子が伺える。

 

そんな京本くんが、初日まで2週間という時期に、何日も続けて稽古を休むだろうか?

しかも、ミュージカル界の名だたるスター達がキャストに名を連ねる「エリザベート」の稽古を。

 

そして事務所側も、エリザベートの稽古を休ませてまで Johnny's IsLAND Festival のステージに立たせるだろうか?

 

 

 

3つめは、滝沢歌舞伎2014の千秋楽

観た方はおわかりになると思うが・・・

 

京本くんとお父様の京本政樹さんの最後のシーン。

大千秋楽で勝負に出た京本くんの役者魂を見せつけられて・・・

この時のドキュメントで京本くんの並々ならぬ芝居への想いを知って・・・

舞台を中途半端に取り組むとは思えないのである。

 

さらに、2019年1月5日の京本くんのすとーんずのぶろぐを読んで・・・

何日もエリザベートの稽古を休む決断をするとは思えないのである。

 

それなら2015年のクリエのように、他の5人で参加してもよかったのでは、という意見も出るかもしれない。

 

しかし、あのクリエの時とは状況が違う。

SixTONESはJr.ながら多くのオリジナル曲を持ち、曲の大事な部分での京本くんのソロパートも多い。

それがゆえに音楽性が高いと言われているSixTONESが、京本くん抜きでライブをやるとは思えないのである。

 

 

断りを入れた通り、この項目は「真実はわからない」ものであり、これらは私の推論である。 

 

しかし別の視点から見ても、時系列ブログで言われている「SixTONESの参加の可能性」があるとは思えないのである。

 

 

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以前も書きましたが、時系列ブログの筆者はバカレア当時からのファンであることを公言しています

 

だとすれば

滝沢歌舞伎2014での京本くんの親子共演

2015年のクリエとエリザベート

他にも、この記事に書いたことは全てご存知のはず

 

すの担の私でさえ知っていることだから・・・

 

そして京本くんのお父様の滝沢くんに対する想いや信頼、Snow Manのメンバーとの交流、そういったことも全てご存知のはず

 

 

本人たちも言うように「たった一度しかないデビュー」
何年も望み続けてきてやっと手にしたものを歪められてしまった

 ~時系列ブログから引用

 

時系列ブログにはこのように書かれているけれど

京本くんの仕事に対する真摯な姿勢までも無視して、時系列を歪めたものにしようとしていませんか?

 

 

私は、自分が大切に思っている人の想いや仕事に対する姿勢、人間関係を踏みにじってまで自論を押し通したいとは思いません

 

それは結局、大切な人自身を傷つけることになるから

 

なので私は、自分が書いた記事の中で1度もSixTONESのメンバーや彼らの仕事、楽曲等を悪く書いたことはありません

 

SixTONESを陥れるようなことも書いてません

 

 

Snow ManSixTONESの関係には歴史があるから

 

今でも配信動画の中で楽しそうにSixTONESの曲を歌うSnow Manを見ているから

 

SixTONESがD.D.を歌ってくれたと喜んでるメンバーがいるから

 

SixTONESのことが大好きなSnow Manを見ているから

 

彼らが悲しむようなことはしたくない

 

この想いを頭に置いて、このブログを書いています